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トルコで私も考えた-21世紀編- (クイーンズコミックス ワイド版)

価格: ¥900
カテゴリ: コミック
ブランド: 集英社
Amazon.co.jpで確認
本は良かったですが・・ ★★★☆☆
本は大変面白かったですが、表紙が折れていました。
折れて上部分がグチャグチャで伸ばされていました。
新刊で買ったのに残念です。取り替えようと思いましたが
面倒でやめました。誰が梱包してるかわかりませんが
非常に雑なことをする人だと思います。
顔が見えなければいいという考えが信じられません。
最終回 ★★★★★
ついにこのシリーズも最終回。毎度楽しく読まさせていただきました。
勿論これから入っても問題なく読めます。トルコに行った事があっても無くても楽しめる作品です。
全巻そろえましょう ★★★★★
このシリーズはどれをとっても非常に楽しく、そして面白く読めます。
1冊読めば、全巻揃えること必至。

ただ、この21世紀編でいったん終了になるそうです。
何とも残念で仕方ありません。
旅行&異文化コミックの最高峰 ★★★★★
あらゆる異文化コミックの先駆けであり、旅モノコミックの最高傑作です。1巻から購読していますが、著者が旅行者であった頃の話も、トルコ人の旦那様とご結婚された後も、旅情を誘いイスタンブールに行きたくなります。街のざわめきや匂いを感じます。個人的には塩野七生著『コンスタンティノープルの陥落』と並ぶ、二大トルコ作品と思います。バックパッカー主人公の旅行マンガと異なり、肩肘はったところがなく、自然体なので読んでいて心が落ち着きます。新作が出るまでの期間が長く、首を長くして待ってました。朝日新聞の著者インタビューコラムで、この新作でこのシリーズが最後と話されていましたが、実に残念です。心から再開を願います。
待ってました!! ★★★★★
実質、高橋由佳利さんの「トルコで私も考えた」第5巻。
またまたトルコと日本両サイドから見た文化の相違をコミックエッセイで丹念に語られている。
著者自身が体験されたことだから、妙に説得力がある。
それでいてコミカルなイラストが生々しくなくて面白い。
なんといってもトルコ料理のレシピが美味しそうで一度は食べてみたい。

今回の21世紀編でこのエッセイは一区切りとされるそうなのが残念。
再開を気長に待ちたい楽しいエッセイだ。