1/100 翼コレクションEX 「ラバウルでの激闘」 零戦21型 坂井三郎機
価格: ¥1,575
[商品詳細]
NO.1 「ラバウルでの激闘」 零戦21型:坂井三郎搭乗機
坂井三郎は、世界で最も有名な日本の撃墜王です。
大正5年佐賀県に生まれ昭和8年水兵として佐世保海兵団に入り、その後戦闘機パイロットに転じて、昭和13年の初陣から太平洋戦争の終結まで200回を超える出撃を経験し、敵機64機撃墜の記録を持っています。
その空戦技法は「敵よりも早く敵を発見し、有利な体勢から先制攻撃をしかけること」であり、一撃離脱が最も戦果があがり、ドッグファイトは避けるべし、という持論をもっていました。
戦後は、自身の経験をもとに「大空のサムライ」(正・続 光人社刊)を著しこれがベストセラーとなり世界中にその名を知られることになりました。
今回のモデルは坂井三郎氏が連日死闘を繰り広げたラバウル航空隊基地を舞台に、零戦21型V-138号機です。整備兵やドラム缶を自由に配置して、当時の零戦に思いを馳せてください。
■陸上基地シールと整備兵付き
■マイクロモーターでプロペラが回転
■細部まで再現された塗装とマーキング