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最遊記RELOAD (5) (ZERO-SUMコミックス)

価格: ¥760
カテゴリ: コミック
ブランド: 一迅社
Amazon.co.jpで確認
RELOADでは初めてしっかり読めた ★★★★☆
最遊記はずいぶん長く読んでるけど
正直リロードになってからは納得のいかない巻や話が非常に多かった。
それは前後のつながりの悪さだったり話の軽さだったり、
過去ばかり振り返ってて話が進まない事だったり。
最遊記で積んできたモノを壊してしまっていたり。
でも今回の巻はヘイゼル編をぶっ通しでやってくれたおかげか
話の歯切れもよく面白かった。久しぶりに三蔵の名ゼリフを見たような?
各キャラクターに少し変化があるように見えるのは各々の成長なのか
原作者のファン向けの意向によるものなのかは気になるところ。
ヘイゼルも最初「ウワッ西洋キャラって世界観ブチ壊しじゃ?」と思ったけど意外となじんできた。

あと、あと表紙が4巻のBL漫画みたいな雰囲気のイラストじゃなくて安心した。
ので以上総合して☆4つ。

『一寸の虫にも…』という意味らしいです ★★★★★
 「EVEN A WORM」、ヘイゼル編です。三蔵一行は、謎の男ヘイゼルとその従者ガトに出会い、行動を共にします。悟空とガトのやり取りが好きです。眠りも食べもしないガトに、「ハラ減らないのもさ、けっこー寂しいもんだよな」と言った時の悟空のちょっと困ったように笑った顔が、五行山にいた頃を思い出してるんだろうなぁと感じました。悟空&ガトコンビもいいかも。
 最後にヘイゼルがはじめて悟空を名前で呼んだのに驚き。悟空のこと、ちょっとは認めてくれたのでしょうか。
 作者様によれば、ヘイゼル編は次からが核心ということで。実際雑誌のほうでは、物語は急展開を見せています。この巻の最後に出てきたあの方が、何か企んでいる模様。
来ましたヨっ!!!最遊記 ★★★☆☆
4巻に続きヘイゼル編が続きます。

久しぶりに、最遊記で爆笑したよーな気がします。
ヘイゼルの性格が良いからですかねぇ?
アニメのように妖怪3トリオの出番が少なくなるコトもなく、
それぞれの登場回数のバランスがとても良いと思いました。

3つ★なのは、このままヘイゼル編を終わらせて欲しかったからです。
こんなに後味がイイのは初めてなんで。

今までで一番楽しく読めると思います。
ぜひ読んでみて下さいませ☆

まだまだ続くヘイゼル偏 ★★★★★
雑誌で1話ずつ読んでいるときは、
ヘイゼル偏は個人的に退屈でしたけど、
単行本でまとめて読んだら、また違う感じですね。
すごく気になるところで終わってますので、
続きがかなり気になります。
峰倉先生本人も「核心は6巻から」とおっしゃってましたから、
とりあえず、5巻を読みながら待ちましょう。
よかったです。 ★★★★★
前回が大変なところで引いていたので、楽しみにしていました。
前巻登場したヘイゼル司教に関わる話の一応の完結編でしょうか。
不気味な感じに登場した彼がもう少し書き込まれて、彼に対する主人公たち一行の出方も相変わらず格好良く、おもしろかったです。
今回も一応引いてますが前巻ほど途中でぶちっと言う感じではなく、ヘイゼル司教に関する話の終わり方は私個人としてはさっぱりと気持ちいいものでした。読後感も悪くないです。三蔵がかっこよかった(^^)