2008年位に掲載されていた話であるため、2009年夏ながら2008年のオリンピックにちなんだ日暮の話が登場する。

ドバイの物語など相も変わらずパワーがあるが、巻題の「バラ色の人生」については久しぶりの無茶苦茶ぶりに思わず懐かしい気持ちに。

やはり面白いです。