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Yawara! (2) (小学館文庫)

価格: ¥627
カテゴリ: 文庫
ブランド: 小学館
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松田耕作カッコいいぞ!! ★★★★★
この漫画は準主役のキャラクターが非常に良いです。
この2巻は松田耕作が一途な新聞記者として、また柔のよき理解者として存在が光ってます。
柔のドタバタのデビュー戦や、今まで不明だった柔の両親の存在が徐々に明らかになっていくなどこれからの展開に益々期待が膨らみます。

浦沢先生のこういう作品好きなんですが・・ ★★★★☆
おもしろいです。
笑えますし。
色々な意味でわかりやすいです。
じごろうさんとか、花園君とかいいキャラしてます。
柔ちゃんは、もし私が男だったらこういう子がタイプだなー、
と思うような、適度にかわいく、家庭的で、腹黒いところとかなく、
いい意味でまじめで、本気でいい女の子です。
まだまだ熟していない浦沢漫画 ★★★☆☆
…とそんな書き方は失礼かと存じますが、どうか許してください。
この頃の浦沢氏は長期連載になるなどということは予測していなかったでしょうね。
内容は…柔が報道陣から逃げるために松田さんの家に泊めてもらう所が
印象的でしょうか。
風祭さんのために覚えたストロング金剛
…じゃなかったビーフ・ストロガノフを松田さんにごちそうする柔。

この辺り、なんとなく演出が映画っぽかったり。

しかし、全体を通してこの頃はイマイチ。
面白いと聞いて読み出した人はこの序盤で嫌になる場合もあるかもしれません。
ですが!そこをなんとか堪えて読み続けてみてください。
そうすれば、この後きっとあなたは、
柔やその周りを囲む人々から多くの感動と勇気をもらえるはずです。

(…ちょっと大げさですかね?)