めちゃくちゃ興奮します
★★★★★
自分が初めて読んだ官能小説がこれです
頭おかしくなると思いましたね
読んでる間は本当に興奮し、何度も繰り返し読みました
まずアブノーマルな設定が素晴らしい。
エイジプレイが好きな自分にはサイコーにストライクな設定だったのが、幼児化ですね。赤ちゃん言葉で喋らせたりおむつをはかせたり、AVではなかなか出逢えないかなりマニアックな設定です。
羞恥プレイとしてのスカトロもまた良かった。調教系の作品としてはサイコーな出来だと思います。
ぜひオススメします。
くせがあるからクセになる。
★★★★★
官能小説をジャンル分けすると凌辱系か誘惑系になる。
しかし、この作者は凌辱系の中でも特に異端の改造系で物語が書けている。
女体の美しさがみずみずしく描かれており、姉妹と母親の調教が丁寧に書かれている。
他の作家とはまったく違う作品世界をこのまま続けて欲しい。
前作と同工異曲
★★☆☆☆
作家が同じジャンルで同じ傾向の作品を発表するのは一概に悪くない。けれど、この作品は、プロットだけでなく、前作の欠点をそのまま継承してしまっている。
それは、「設定を語る」だけで、ほとんど終わってしまって、行為の内容を描写できていないことである。恥辱、屈辱、苦痛のセッティングはいいのだが、キャラクターがそれをどのように感じ、どうしたいかを細かく描写してこそ、エロ小説と言える。設定だけなら素人でも作れる。
ありとあらゆる策謀とありとあらゆる人体改造
★★★☆☆
とある医師の死により、その男はその妻と2人の娘を手に入れた。同じく医師であり、彼とは比べ物にならない巨大な権力を持つその男は3人の女性を自らの欲望のままに改造を施していく。
18歳の姉は15歳の妹の戸籍に移して巨乳&巨尻化。
15歳の妹は10歳の戸籍に移されて自律的な排尿が不可能に。
2人の母親は両手足が不随になり男の慰みものに。
さらに姉妹はそれぞれ戸籍上の学校にも通わされ、姉の学校では、彼女に恋慕した男子生徒とそれに横恋慕する女子生徒を巻き込み、2人をも改造していく。
姉妹の父親を死に追いやるところから姉妹の改造のために仕組まれた下ごしらえまで、数々の策謀もめぐらされ本の厚さに違わぬボリューム感のある内容。どこまでが現実に可能なのか理解まではできないけど、あまり数が多くないジャンルだけに続けてほしいところです。
ここでの姉妹の年齢は男の謀略によって実質止められていて、改造後の年齢でも違和感のない体格になっています。マドンナメイトのように挿絵のない小説ではそこに違和感がありますが、留意点として。