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シカゴ・バウンド

価格: ¥1,800
カテゴリ: CD
ブランド: ユニバーサル インターナショナル
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シカゴ・ブルース・サウンドの基本 ★★★★★
マディのバンドでギターを弾いていたジミー・ロジャースの代表作なのだが、もはやシカゴ・ブルースの代表作と言ってしまってもいいんじゃないだろうか!?全編通して最高にかっこいいシカゴ・ブルース・サウンドが聴ける♪
さわやかシカゴブルース ★★★★★
黒人のブルースがだみ声ばっかりだと思ったら大間違い。
JimmyRogersはさわやかにカッコイイです。
ぼくがブルースにハマった一枚!
ブルース!!ブルース!! ★★★★★
「ブルースのシカゴ」、「シカゴのブルース」というようなものを確立するのに一役買ったと伝えられる“チェス”レーベルの録音を入れたCDシリーズの一枚。単価も抑えられていて、「面白そう…」を何枚も仕入れることが叶うであろう…

ブルースの“創造主”達とでも呼ぶべき人達との共演が知られる、大ベテランによる若き日の演奏が詰まった1枚は貴重!!1950年代に形成された、「“ブルース”と聞いて思い起こす音の雰囲気」は一通り網羅された感で、“ブルース入門”としても薦めてみたい1枚…
アルバムタイトルにもなっている13曲目のCHICAGO BOUND(シカゴバウンズ)はとにかく良い!!

ラフでハッピーなブルースセッション ★★★★★
マディ・バンドの片腕的存在、ジミー・ロジャースのソロ。マディのバンドの録音が終った後、「ちょっとだけ俺のもやらせてくれよぉ」みたいな感じでお遊びのようにセッションを楽しんだかのような、リラックスムード漂うプレイ。マディ・バンドのオーティス・スパンやビッグ・クロフォード、リトル・ウォルターに混ざってマディがギターで参加している曲もある。
マディの岩のようなブルースとは全然違う、繊細ですっとぼけた感じがとても愛らしくていいよなぁ・・・。

どーでもいいことだが、裏ジャケットの写真、マディやオーティス・スパンに混ざって「Unknown Maracas」とクレジットされた、よーわからん兄ちゃんが写ってるのが笑える。おいおい、「不明」ってね、あんた。そーゆうよーわからん奴も入り乱れてのラフでハッピーなセッションだった事が伺えてほのぼのします。