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価格: ¥3,000
カテゴリ: CD
ブランド: ユニバーサル・シグマ
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ASKA嫌い ★☆☆☆☆
ヒステリックな喉でワークヒットを誘う誘う怒りと涙ときに刹那いつでもおれのどこか膝を抱えてみればみれば奴の描いた地図に出合う

(奴って俺みたいなタイプの事か?)

流れ星用の網を貸しましょか幼い頃から磨いたやいばがまんげつの顔して暴れだす死ぬまでYOU GOOD LUCK

心の中の許せない人は誰?誰?愛したくても愛せないのは誰?何故?

(おれみたいなやつの事か?)

今のASKAはいい印象を与えているが本性は攻撃的で手に終えなくて、ヤクザの友達もいて危険人物である。
ちなみにCD買いました。
でも俺とは詞の内容からして相容れなく、憎悪を向ける対象でもある。
凄いいいよ! ★★★★★
とにかく、月が近づけば少しはましだろうが凄い。1番で呟くように歌い、おやっ?やっぱり声出ないのか?と思ったけど、違った!2番でガツンときたー!凄い重みというか、感情移入が上手い!Never endの時の月が近づけばと聴き比べてみると、それがよく分かる!Neverの時の歌い方、軽すぎー!明るすぎー!って思えてしまうくらいに!なんか、聴いてて叫びながら、泣いてしまったよー!もちろん、他の曲も良かった。ASKAは、やっぱり、神だー!欲を言うなら、CRYをカバーして欲しかったけど。
素直に素敵と思えます ★★★★★
大人の魅力が加わり素敵なアレンジになっていますね。
当時聴いていた曲達が、このように素敵に生まれ変わったことを、とても嬉しく思います。
時代の変化と共にチャゲアスやASKAソロの曲も変化するって素晴らしい!

原曲と今回のアレンジは、当然に様々な部分で異なることは最初からわかっていることであり、
その変化を楽しめずに非難・否定している人達の気が知れません。
このCDは変化を楽しむ為にあるのに。。。残念です。
純粋に楽しめないのは可哀想だとレビューで書いていらっしゃる方がいましたが、まさしく同感です。
今のASKAがここにいる ★★★★★
2010年3月に発売されて、現在(2010.6)まで何度となく聴き、それでもなお、あきることなく聴かせて貰っています。
特にリピートするのは、「君が愛を語れ」。一瞬の静寂をやぶりピアノが、流れるように印象的なメロディーを奏でると、リズムがたしかな心音を打ち、聴くものを導きながら、絶望的なまでに真摯な歌を語りだす。そして、曲の最後の最後まで、分厚いコーラスの一音まで、聴くものを引き込み続ける。聴き終わると、なんともいえない静ひつな気持ちになります。
どの曲も、アレンジのアウトラインは変わらないのに、新しい。
私はただのユーザーだから、音楽的などうこうは言えないのですが、
ASKAのつくる音楽が好きなら、ぜひ聴いてほしいアルバムだと思います。
ASKAさんソロ名義の初カバーアルバム ★★★★★
このアルバムのコンセプトは曲を発展させていくということらしいですが、やはり好き嫌いは分かれると思いますね(^_^;)個人的には「DO YA DO」(多くの方が好きだとおっしゃってたと思います)が好きですね。やはり、原曲がいいとは思いましたが、テクノっぽい前奏の「WALK」、「風のライオン」も比較的好きでした。ASKAさんの声はかすれはありましたが、ある程度伸びがありましたので…星5つ。ただ、早くオリジナルアルバムも聞きたいなぁ♪