一番の特徴は、その言葉を漢字表記する場合、新字体と旧字体の両方が載っていることである。言葉を引いたときに何気なく見ておくと、自然と旧字体を覚えることができる。
　語釈については、非常にシンプルかつ平易であり、中学2、3年生ぐらいから十分に使える。
　カバーが紙製であるのは賛否分かれるであろうが、手によくなじみ心地よい。
　ただ、文字の大きさか文字間のなさからか、やや読みづらい感がある。

８ï¼'å¹'の初版以来æ"¹ç‰ˆãªã-。なã‚"と箱には８０å¹'代のというæ-‡å­-までがそのまま残っている。デッドストックかと思いきやï¼'００何刷も重ねている。まあいまだ「è§'川国語辞å...¸ã€ãŒæ›¸åº-に並ぶくらいだから、本辞å...¸ã®ï¼'０å¹'くらいは知れたものか。「å¿...携」がã"のæ"¹è¨‚とã-てもï¼-万（本辞å...¸ï¼‰ã¨ï¼•ä¸‡ã®å·®ã¯ã‚„はりあります。某ランキングでの屈辱の最下位。いやいやとã‚"でもない、ã"の辞書はæ-§å­-ä½"、æ­'史仮名遣い辞å...¸ã¨ã-てその価値はå"¯ä¸€ç„¡äºŒã€‚古い本ã‚'読むå'きには、普通に使うと目ã-わりとも思えるæ-§å­-ä½"標記はまさに目からé±-、次から次へと拾い読み。é ...目ï¼-万も伊é"じゃない。「天保銭」はä»-の小型辞å...¸ã˜ã‚ƒã¾ãšè¼‰ã£ã¦ãªã„のに、本来の意å'³ã«åŠ ãˆã€â'¡é ­ãŒå°'ã-足りないã"とâ'¢é™¸å¤§å'の軍人（è¶...エリート、それにã-てã!‚‚!!両極端だ）のã"と（徽章ではなく人ã‚'指ã-ている！）とちゃã‚"と三つも定義が。特にâ'¢ã®æ„å'³ã¯è¿'代史å¿...須事é ...。また「ユニテリアン」というカタカナも小型辞å...¸ãªãŒã‚‰å...¥ã£ã¦ã‚‹ã§ãªã„かい。うむ、侮れない。