【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:三家本 礼 著 出版社名:ぶんか社 シリーズ名:ぶんか社コミックスホラーMシリーズ 発行年月:2006年09月 関連キーワード:サタニスタ- 1 ブンカシヤ コミツクス ホラ- ミステリ- シリ-ズ M エム 57958-92 さたにすた- 1 ぶんかしや こみつくす ほら- みすてり- しり-ず M えむ 57958-92、 ブンカシヤ 7579 ぶんかしや 7579、 ブンカシヤ 7579 ぶんかしや 7579
とりあえずムカついたら殴りかかれ!
★★★★★
大好きなゾンビ屋れい子の作者さんの作品だったので
目に入ったら衝動的に買ってしまいました!
今回の作品はとにかく「気持ちがいい!」
サタニスターのごちゃごちゃ言わない性格がかっこよすぎて
スピーディな展開がおもしろすぎます。
なによりキャラクターが全員どこか憎めないやつばっかりで
敵で悪いやつなのに可愛く思えちゃいます。
豪快かっこいいみんなをぜひ見てほしいです。
こんな人にお勧め
・ドリルで可愛い殺人鬼回したい
・口より拳だけで語りたい
・どこかPOPで可愛くもありダークな世界に浸りたい
こんな名作を知らなかったなんて…!
コンセプトはいい。
★★★★☆
インパクトもある。
何より、序盤の展開が秀逸!
サタニスターとは何なのか、状況がつかめないまま始まる唐突な殺戮。
冗談のような状況の中、え?何がどうなってるの?と
劇中のキャラクター同様、読者もその狂乱の現場に巻き込まれるのである。
サタニスター「1巻は」紛れもない名作だ。
爽快。
★★★★★
敵も味方も、強烈な存在感を放つキャラがたくさんでてくるのが三家本作品の醍醐味だけれど、ゾンビ屋に引き続き、サタニスターもまさに。
第1巻の冒頭はほとんど救いのない、ただ悪が弱者をいたぶる話かと思いきや、その悪=バルキリーが、主人公サタニスターに対する凶悪な敵として確固たる地位を築く布石です。彼女の無邪気なまでの悪っぷりがあるからこそ、サタニスターの強さと、偽悪に隠れた正義感が見えてくるのかなと。
それにしても、血しぶき撒き散らしながら敵を素手ではったおしていくサタニスターの戦いぶりは、見ててすかっとします。今後の展開に注目です。
最高!
★★★★★
三家本作品はゾンビ屋れい子から知っていましたが、新連載のサタニスターも大好きです。
バルキリーが主人公かと思ったのですが、美人で巨乳でナイスボディで特殊な殺人鬼を狩るシスターも斬新で素晴らしいと思います。
殺人鬼も個性的でいい、零崎見たいですな。
ちゃちい少年ジャンプ作品よりは(ワンピース、銀魂、ラル・グラド、こち亀、魔人探偵脳噛みネウロ以外)いいと私は思います。
斬新な始まり
★★★★★
最初の初登場の時の人がもしや主役??と思いきや(2話連続で登場したので)三話目でサタニスターが登場しました。先にサタニスターの敵を登場させて、その敵の残酷さをアピールしてから、主人公の登場とは、とても新鮮で面白かったです!
次巻からは三家本先生定番の主人公とその敵の決定戦が期待出来るのでとても楽しみです!
ゾンビ屋もそうですがサタニスターも、他と違い、ホラー×美女×バトルな漫画の三家本先生の漫画はとても面白いですね!