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tray(トレー)―のせる・はこぶ・おく

価格: ¥1,733
カテゴリ: 単行本
ブランド: ベストセラーズ
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:堀井和子/著 出版社名:ベストセラーズ 発行年月:2001年10月 関連キーワード:トレー ノセル ハコブ オク とれー のせる はこぶ おく、 ベストセラ-ズ 7617 べすとせら-ず 7617、 ベストセラ-ズ 7617 べすとせら-ず 7617 さまざまな役をこなしているトレーの材質はステンレス、ガラス、木、陶、プラスチック、アクリルなど、色は銀、透明、茶色、白、漆の黒など派手な色はないものの、やはりさまざまです。そんな1枚1枚のトレーの素直な表情を写真にとって生いきました。 我が家のtray collectionprologueBREAKFASTSTEAMERWOODCOFFEE TABLE BOOKART+CRAFTCUTTING BOARDJAMBREAD hot from the OVENPLASTICPLATEFRUITS,OLIVESLUNCHTEA BREAKCHEESEJAPANESE MEAL
ところがどっこい ★★★★☆
trayってホント便利ですよね
大抵の素材は汚れても吹いちゃえばいいし、ちょっと派手に汚れたらガーッと水洗いも可能

センスよくさらに便利にを堀井さんが教えてくれています(彼女のテーブルクロスの本に
も結構すてきなtrayが紹介されています。)

しかし、この本に触発されてTray探しにいざ街に出てみると…全然ないんですtray
コンランSHOPにも、IDEEにもMaduにもTIME&STYLEにも…いやあるにはありますよ…
各店そうですね1種類とか2種類なら…でもぴんとこない。
だめならネットだーーーー。と思ったがそこにも…

コツコツ時間をかけて探しまくらないと彼女ほどコレクションはできそうにないです(とほほ)





トレーに対する考えを改めさせられる本 ★★★★★
日本人的感覚というか、私だけかもしれないのですが、トレー(お盆)は
お客様が見えたときにお茶を出すためのもの、という気がしていました。
普段使うことはあまりなくて、キッチンと離れたリビングでごはんを食べ
るときも、面倒でも何回か行ったり来たりして、決してトレーは使わない、
という風に、身近なものとして考えたことがなかったんです。
でもこの本に出会って、そんな考えが180℃変わりました。
トレーはものを運ぶためだけの道具ではなくて、時にはランチョンマット
の代わりになったり、時にはお気に入りのものを入れておく入れ物になっ
たり、使い方によってもっと身近に、もっと便利に、さらにおしゃれにな
るものなんだ、としみじみ思いました。
使うトレーにしても、別に「トレー」として売っているものである必要は
なくて、お皿をトレー代わりに使ってもいいし、カッティングボードだって
トレーになるんだ、という柔軟な考え方も気に入りました。
写真が多いので、それを参考に自分の生活に取り入れてみる、という読み
方がお薦めです。
実際この本を読んでから、ずっと気になっていたのだけれど、大きさ的に
使い道がないな、と諦めていたお皿を購入し、指輪や時計を置いておくた
めのトレーとして使うようになりました。
読む→終わり、ではなくて、読む→実践したくなる、という素敵な本だと
思います。
飾りたい本 ★★★☆☆
料理のレシピもなく、How-toでもなく、どちらかというと写真集プラスエッセイという感じです。各ページごとが絶妙なカラーコーディネイトで、日替りでページをめくって飾っておきたい雰囲気です。何ヶ所かに写っている女の子は誰かな?
トレーにプラスアルファ ★★★★★
いろんなトレーが登場して、トレーの存在をあらためて見直しました。
トレーの種類がいろいろあれば、乗せるものだってあれこれです。
堀井さんのコーディネートぶりから、日常の食卓に乗せるときの
出し方のヒントにもなります。見ていてとても楽しい。
今日はなにをのせようか? ★★★☆☆
我が家はトレーを使いません。
キッチンから、ダイニング・テーブルまで近いから、というのも
あるけれど、正直言って、そこまで気がまわっていなかったのです。
でも、この本に出会って、「なんだかトレーってかわいいやつ?」と
気がつきました。堀井さんにとっては、ほんと食生活の中心みたいで
写真に添えられている文章もおもしろいです。

調味料を落とすとテーブルクロスが汚れるから、トレイに
ひとまとめ、とかパンくずもトレイがあればへっちやら、とか
私はなんでそんな簡単なことを思い突かなかったのでしょう。
相変わらず、トレイの出番のない私の日常ですが、草で編んだり、
かごのトレイはちょっと気になる今日この頃です。
何も置いてないトレーと向き合うことから、朝ごはんが始まる
なんて素敵な習慣だと思います。
眠気眼で、「今日は何をのせようかな?」と考えながら・・・