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踊る大捜査線 THE MOVIE [Blu-ray]

価格: ¥4,935
カテゴリ: Blu-ray
ブランド: ポニーキャニオン
Amazon.co.jpで確認
絶対買い、邦画BDのマストアイテムです!! ★★★★★
公開中の3のブルーレイが出るまで待とうと思ってましたが、我慢できずに購入してしまいました。 ☆特典映像は皆無にひとしいのですが、DVDと同じくコメンタリーが収録されているのが何よりの救いです。 本編においては、DVDや地デジ放送とはかけ離れた高画質に驚いております。マスターフィルムから起因しているであろうノイズが多々、画面端等に小さくでてきますが、高画質HD映像化された本編に吸い込まれてしまいほとんど気にならないと思います。 ☆音質もPCMとDTSーHDの5.1chで収録され、従来のDVDに無かった音圧やよりグレードアップしたクリアな音質のセリフやサラウンドを楽しめます。 踊るファンなら絶対買いの一枚デス!! 個人的な評価ですが、大満足できたので5つ星をつけさせていただきました。
画質は最上とは言わないけれど、やっぱりオリジナルは面白い。 ★★★★☆
「踊る大捜査線」映画版第1作から12年。ようやく陽の目をみたブルーレイだが、画質・音質はDVD版とは大違い。ただ、最新の作品に比べれば「努力したレストア」というレベルだろう。フジテレビ+東宝+ROBOTという最強トリオで製作されただけあり、全く古さを感じさせないストーリーも抜群。何せ助監督に羽住英一郎が付いている豪華布陣だ。まあ外すことはないわけで・・・。でも12年前は本広監督も羽住助監督もまだ新鋭の映画監督扱いだったから、これはあくまで2010年ならではの感想なのだが。映画撮影時から唯一消滅したロケ地は、横浜ドリームランドだ。もともと松竹が本家を模して横浜郊外(戸塚)に作ったテーマパークで、中味はけっこうアナハイムの本家に似ていた(許可なし)。これがディズニーのご機嫌を損ねて東京(というか千葉)進出が遅れた「いわくつき」遊園地だったのだが、晩年は「クロスファイア」など映画ロケも多かった。日本映画は現在隆盛を誇っているが、1980年〜90年初頭くらいまではひどい状況だった。角川大作や寅さん、それと未だ黒澤映画に頼っていた頃に設立されたのがROBOTであり、この製作会社が1995年に製作した岩井俊二の「Love Letter」が転換期になったと思う。この邦画史に残る大傑作が、後の日本映画を元気にしていった。テレビ局製作映画を揶揄する評論家もいるが、「Love Letter」こそフジテレビ+東宝+ROBOTの記念すべき第1作であり、こういうテレビ局映画部の頑張りも十二分に認める必要はあるだろう。本ブルーレイに特典映像がないのは残念だが、買い換える価値はある1枚だと思う。星は4つです。
作品は好きですが、商品としては? ★★★☆☆
やっと発売となったBlu-ray版の「踊る〜」シリーズ劇場版ですが、DVDに収録されていたメイキング等の
特典が全く無いというのは「商品」の方向としては間違ってるんじゃないかと思います。

メイキングなんかはビデオ素材なのでハイビジョン撮影ではないですが、50GBの2層ディスクなら余裕で
収録出来るんじゃないかと・・・。
やっぱりみんなDVD版を持っているから必要無いだろうという傲慢な憶測で商品化されちゃった口ですかね。

今回出た4作品ともDVD版の時はあんなにもサービス精神旺盛な作りになっていたのでちょっとがっかりです。
邦画のBlu-ray作品ってそういう「特典」が少ないという所が玉に傷な感じです。

新録でインタビューとか入れたっていいじゃないですか。

「3」のパッケージ化の際はこの辺りが解消される事を切に願います。
買いでしょ!! ★★★★★
踊る映画シリーズのブルーレイ化待っていました
今後TV版や『3』の発売に合わせBOXも出るかもしれませんが
自分は買いました!!
だってファンですから!!!!
映像はDVDと比べるまでもなく綺麗です!
音声もパワーアップしてます!!
これは買いですよ!!!
本編以外に付加価値が欲しかった ★★★★☆
98年と割と前の作品なのでフィルムの質感が強く、ノイズは無いんですが精細感が乏しく「THE MOVIE2」と比べるとぼんやりとした画質になっています。
散々TVで放送されているので内容に関しては割愛しますが、BDとして新規に発売される物としてはサービスが足りないような印象を受けました。
他の方も書かれていますが、完全版では無く中身はDVD版と同じになっており、TVで完全版が放送された時にあったNGシーンなどの特典映像も皆無です。パッケージの中にも冊子の類は一切無く、本当に本編映像が入ったディスクのみしか入っていません。
音声はDTS-HDで収録されており、DVDと比べても非常に質が上がっているんですが、初期設定ではPCMステレオ2chに固定されているので、サラウンド環境の人は再生前に音声設定を直す必要があります。
画質や音質など満足出来る部分もありますが、映画公開に合わせてBD化しているわけですからTV放送とは違った付加価値を付ける努力を見せて欲しかったですね。手元に置く分には良いですが、数年後に特典満載のトリロジーBOXとかが販売される可能性が大いにあるので、地デジ版の品質で満足されている方は特段急いで買う必要も無いと思います。