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ネイティブスピーカーの英会話―英語の感覚が身につく

価格: ¥1,296
カテゴリ: 単行本
ブランド: 研究社出版
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熟語表現と発音のコツの本 ★★★☆☆
この本においては、発音やリズムの点でどの点を心掛ければ
ネイティブに近くなるかのコツに加え、対話の例から、熟語表現
を取り出して説明している本。

熟語表現は、個々の単語から思いつかない場合もあるし、似た意味の
単語を用いると、「固く」なってしまう場合もあることから重要で
あると筆者たちは位置付けている。

CDは別売りになっているため聞いたことはないが、本としては、
役立つ表現が掲載されているものの、やや濃度に物足りなさを
感じた。

別に必要ないかも ★★★☆☆
カセットテープです。「ネイティブスピーカーの英会話」の各セクションの「発音原則」、「会話本文」、「Everyday Expressions」、「Phrasal Verbs」が収録されています。同じ著者の「ネイティブスピーカーの英文法」などはおもしろくて何度も読み返したりしていますが、このカセットテープに関しては一度聞いてもういいかな、って思っちゃいました。
「イギリス英会話」のテキストでした ★★☆☆☆
私もこの本のカセットを聞いた時に始めて大西先生の「ネイティブ」シリーズが「イギリス英語のネイティブ」シリーズだとわかりました。 アメリカ留学を考えていた私には、結局あまり役に立ちませんでした。 私みたいに間違う人が他にもいるようなので、このシリーズがイギリス英語であることを著者はまえがきか何かできちんと言うべきだと思います。 「イギリス英語とアメリカ英語の差がわかるレベルの人はこの本を読む必要がない」と言うのでは、何も知らない(アメリカ英語)初心者が間違うのを助長しているかのようです。 ベルリッツやリンガフォンなど有名英語教材が必ず初心者レベルからイギリス/アメリカ英語を区別して表示しているように、初心者だからこそ違いを最初に知らせるべきなのでは?    
後悔先に立たず ★★☆☆☆
「ネイティブスピーカー」という言葉につられ、また実際の本の中身もやさしそうなので買ってみた。  が、合わせて買った別売りの「カセット(著者2名が吹き込み)」を聞いてみて愕然とした。  なんと、こてこての日本人とイギリス人の発音だ。  ということは、「本の中身」も日本人英語とイギリス英語だったということだ!  「ネイティブ]と聞いて、てっきりアメリカ英語と思っていた私が浅はかだったのかもしれないが、イギリス英語とアメリカ英語のどちらが使われているのかぐらいは事前に説明して欲しい。