まあまあかな。
★★★☆☆
今更ながらレビューさせていただきます。発売してすぐ買ったが、とにかく簡単すぎてありきたり。そして新鮮味に欠ける。どなたか青い顔みたいなのが、見つからないと言ってるが、私がヒントを差し上げましょう。30人の内誰一人行っていない展示室があるでしょ、それがヒントだ!もう分かってると思うけど。
久々の新刊である今作にハマッてしまいました
★★★★★
作者の方も気合が入っているのでしょうか?絵の描き込み方がハンパじゃなく細かいですね。さらに巻末にあるものも含めると探すものもとても多くて一つのページを制覇するのに数時間はかかりました。
またユニークな絵が多いので探し物をするだけでなく鑑賞するだけでも楽しいですよ。
もしお子様がいらっしゃる場合は一緒に探すのも良いと思います。
眼が悪くならないように注意!
★★★★★
「ウワァーッ! こりゃ拷問だ!」
19年ぶりに手にした、シリーズ最新作を開いて思わず口にしてしまいました。
とにかく、探さなきゃならないものが多いこと!
ウォーリーだけならともかく、他に3人と1匹のキャラクターがいて、
それぞれの持つアイテムまで見つけるのが基本となっている。
小さい物になると、ほんの数ミリしか描かれていない。
それに加えて、まちがい探しがあったり、シルエットクイズがあったり、
全ページにまたがっての探し物まである。
この手の絵探し物は好きなほうだが、あまりにも細かすぎるし
膨大な量なので、最初のページでやめようかなと思ってしまった。
しかし、あと1つ見つけたらやめようと思いつつ、1つ見つけると
うれしくなり、結局やめられなくなっている自分に気付く。
しばらくのめり込めば、段々とコツがわかってくるものですネ。
そのうち隠し方の妙まで味わえるようになってきます。
「ホオーッ こんなところに隠したのか…」 と。
ポストイットや小さく窓をくり抜いた紙を使うと楽に探せますヨ。
懐かしいシリーズ。
★★★★★
本屋でこの本を見た時は本当に驚きました。
このシリーズ、まだ続いてたんですね。
子供の頃に結構なブームだったのに、この頃はあまり
見掛けなくなっていたんで寂しかったんですが・・・。
今回も流石という出来になっています。
相変わらずページには溢れんばかりのキャラクター。
しかもその全てに動きがあって、目的の人物を探す以外にも、
面白みがあるのが魅力です。
大人になってからも楽しめると思いますよ。
今までのシリーズは全部ポケット版の方を買っていたので、
初めてスタンダードなサイズを買ったんですが、
やはり見易さはこちらですね。
ポケット版はちょっとした出先のお供かな?
子供にももちろんオススメですが、大人になって
「あ、なんか懐かしい」と感じた方にこそ、是非遊んでもらいたい本です。
気になる
★★★★☆
本屋で偶然この新刊を見つけたときはびっくり!ウォーリーって、まだ
続いてるのか!!迷わず購入。今までにない捜索方法で、結構時間かかりましたねー・・。
でもなぜ星4つかというと。どうしても見つからないのがあるから。
水色の、人間じゃない顔だけの顔(笑)って、どのページのどこに
あるのか、誰か知らないですかねえ・・・・。
買って探してみてください!