楽しめる…んだけど。。
★★★☆☆
あの大きな本がポケットサイズになっているのは良い。
手軽でどこでも楽しめ、小さいが故の楽しさも。
ただ1つ。
難易度は別として、楽しめるかどうかはページ次第。
人間などが比較的大きな絵で描いてあるものは良いのですが、細か過ぎるものや絵(の線)が不鮮明に見えるものは、見づらくて辛いです。
特に【がいじんぶたいのおたのしみ】は、描かれている人の顔を認識するのもムズカシイ。。目が疲れる
完全大人用。
子どもには大きい方をススメます。
難し過ぎる
★★★☆☆
ウォーリーシリーズは子供と一緒に探すと盛り上がる。
しかしながら、本書は子供にはやや難し過ぎる。
この結果、5歳の息子と3歳の娘は(あまりにも見付からないので)飽きて探すことを諦めてしまった。
子供用と考えると、ほどほどの難しさがいい。
このポケット判はキツイ!
★★☆☆☆
この『ハリウッドへいく』は新シリーズでも難しい内容なので
それがポケット版ともなると探すのがかなり難しいです。
最初にページを開いたときにはすっかりやる気をなくしました。
慣れてくると見つけるのもやりがいがあるのですが、
ポケット判はもう少し易しいものを選ぶことをおすすめします。
今でも楽しめる本です
★★★★☆
子供の頃に楽しんだウォーリーをさがせシリーズが手頃なサイズになってました。
懐かしいと思い、手に入れたのですが今でも楽しめました。
電車の待ち時間などにちょっとカバンから取り出して探してみたりします。
貴方もいかがでしょうか?