あれこれ
★★★★★
おちゃめな王様の楽しいお話です。タマゴも好きになっちゃいます。
poco a poco
★★★★☆
たまごやきの大好きな王様。食べたくて仕方ないから、たまご泥棒を!おっちょこちょいな王様の楽しいたまご騒動です。
ほっと一息 ぐま堂
★★★☆☆
寺村輝夫さんの王様シリーズは、小学生の頃に夢中になって読みました。勉強は嫌いだけど、たまごやきは大好きな王様がいろいろな事件を起こします。少し長いので、五時間目に読むのはしんどいかな。
てくてく
★★★★☆
今でも思うのですが、こんなにぎっちり鶏をかくのは、大変じゃなかったかしらん・・・子供心に思った表紙です。お話のナンセンスさと長さんの絵もぴたりとあいます。
オオカミさんのおうち
★★★★☆
私が子供の頃、読んで印象に残ってる本です。ホントにこんなことがあったら、笑える!って感じ。大人になってから読んでも、面白かったです。
たけぽんや
★★★★☆
ちょっと長いかな、と躊躇しつつも借りてみたら、意外にも二人とも大ウケでした。
ちょっとやんちゃな王様が、ひょんなことからお城のにわとりを逃がしてしまい・・・。
王様のキャラクター、最高。オチまでは長いんだけど、ところどころにクスリと笑えるところがあって、なかなかgoodでした。
おやつに絵本
★★★☆☆
王様にはひみつがあります。
それは・・・読んでみてくださいね。
なぜだかたまごやき食べたいな。
おかーさんのほんやさん
★★★★★
今朝の新聞で、作者の寺村輝夫さんの訃報を知りました。絵を書かれた長新太さんも昨年逝去されましたね。お二人のご冥福をお祈りいたします。
カラフル絵本堂
★★★☆☆
茜的対象年齢:3歳から
カラフルな表紙は長新太さんです。
寺村さんのお話といえば、やっぱり主人公は王様♪
いろんな王様が登場するお話があるけれど、
この絵本の王様は、たまごがだいすきなんですって。
寺村さんのお話に登場する王様は、いつも子どもみたいで、
とても親近感がわきます。だから、だいすき♪
このお話でも、子どもみたいな王様が
とんでもないことになってしまう。
完全にストーリーを理解するには、4歳後半くらいからが
いいのかもしれませんが、
愛嬌のある王様の言葉や仕草、それから
家来たちの動くところとか、お話じたいの面白さは
3歳ぐらいからでも楽しめると思います。
うちのえほん。
★★★★☆
ほんとうにたまごやきが食べたくてしかたがなくなります
ラムネの本屋
★★★★☆
この絵本も、とても好きでした。おっちょこちょいな王様がニワトリを逃がしてしまうのですが・・・・。楽しい絵本です。
俺のビビビット書店
★★★☆☆
なつかしーー。
おとぼけおうさま、かなりかわいいかと。
Well done
★★★★★
王様がかわいい!
この一言!
銀の月
★★★★★
ちょっと頼りない王様が、にわとり小屋の扉をあけて大騒ぎ。犯人探しをする家来達を見て笑っているんだからしょうがない。持っていたにわとり小屋のかぎを捨てるところをめんどりに見られて、めん鳥に口止めをした。めん鳥はその秘密をなんと卵に隠してしまいました。今晩のおかずを目玉焼きと命じていた王様の食卓にその卵が・・・。なんとものんきな国のある一日のお話。
★Garden Books★
★★★★☆
たまごの大好きな王様はお城の鶏小屋に鶏をたくさん飼っています。ある日、王様がその鶏小屋の戸を開けてしまったからさあ大変。家来達は大慌てで犯人探しを始めます。王様は自分が開けたとも言い出せず…。
文章と絵がいいハーモニーなんですよね(^^)
たからばこ
★★★★☆
王さまシリーズの中でも、特に好きなお話。
街角の本屋さん
★★★★☆
ある朝王さまがにわとり小屋の戸をあけてしまったからおおさわぎ。窓からかぎを捨てた王さまは部屋にいためんどりにこのことを誰にも言うなよといいきかせました。そのめんどりがうんだたまごでめだまやきを作って食べようとするとあら不思議。王さまの声が・・・とり小屋にぎゅうづめになっているにわとりの表紙がとにかくすごい。王さまの表情が楽しい絵本です。
♪楽しい絵本♪
★★★★☆
たまごやきの大好きな王様。王様の部屋にニワトリが...
大好き部屋
★★★★☆
おうさまはたまごが大好きです。
中でもふんわりふくれた卵焼きが大好き。
たまごを取ろうとニワトリ小屋に行ってしまったおうさま。
思いもかけないことがおこります。
絵もとても楽しくて、話は小さい子にはちょっと長いけど、
年長さんや1年生にはとってもおもしろい話だと思います。