まず登場するのは、手で顔をかくしたこいぬのコロちゃん。手の部分が仕掛けとなっていて、「いないいなーい」と手をめくると、「ばあー」と笑顔があらわれる。次は、ことりのピイちゃんのいないいないばあ。ねこのミケもいないいないばあ。かいじゅうさんも、ゆうちゃんも、そして最後はママの番。
『おかあさんといっしょ』ほか、テレビ幼児番組のブレーンなども手がけてきた作者の手にかかると、普遍的な遊びもさらに楽しいものになる。秀逸なのは、最後のママのいないいないばあだ。ママの目の部分には穴があいており、お面のようにして遊ぶことができるのである。絵本の目からのぞく子どもの笑顔は、また格別に違いない。
見開き2ページにわたって大きくかかれたシンプルな絵に、小さな子どもの手でもめくりやすい厚手の紙でつくられたページ。読み聞かせる絵本というよりは、親子が一緒に遊べるオモチャといったほうがふさわしい。赤ちゃんのはじめての絵本として最適の1冊。(小山由絵)
ニセコ書店
★★★★★
0歳の赤ちゃんからオススメ☆何度読んでも、喜んでくれると思います。幼稚園の赤ちゃんクラスでも毎回先生が読み聞かせてくれました。
トコノマ本店
★★★★☆
いないいないばぁ~ 赤ちゃんとの定番の遊びを 楽しいしかけ絵本にしてあります。犬、猫と次々ちがう いないいないばぁが 体験できて、赤ちゃんには 良い刺激になりそうです。最初は親がめくって「ばぁ~」とやってあげていますが、成長してくると 自分で気に入ったところを パタパタめくったりもどしたりしています。丈夫なボードブックなのでファーストブックに良さそうです。
ここほれわんわん堂
★★★★★
きむらゆういちさんの人気のしかけ絵本シリーズ。我が家で、子どもに最初に読んだ本はこれでした。赤ちゃんは「いないいないばあ」が大好き。この本で一緒に楽しく遊んでみてくださいね。
木の洞
★★★★★
赤ちゃんが大好きな「いないいないばあ」の仕掛け絵本。
シンプルな作りで、大きな絵。二人の子供は大好きでよくお世話になりました。
お出かけ用の小さい版もある。
さつき本店
★★★☆☆
『いないいないばぁ』にハマッた時期
Angel whisper
★★★★★
大好きな「いないいいないばあ」赤ちゃんからの催促NO,1です!!
ブックスター
★★★★★
初めて購入した絵本で読み聞かせて3ヶ月になります。最初からとてもお気に入りで、今は表紙を見せるだけで満面の笑みで読んでくれるのを待っています。絵も内容も子供が好きになってしまう本だと思います。親子共に楽しんでます。
自分の本をみつけよう!
★★★★☆
友人の家にあります。小さい子には「ばぁっ」とでてくるのがとても楽しいようです。最後にお母さんが、ブタさんで登場するのも楽しい。
千鳥読集
★★★★★
噛んでも掴んでも大丈夫な厚紙製のボードブックです。しかけ絵本になっていて、いぬやぶたと「いないいないばあ」で遊べます。最後はママと「いないいないばあ」の筈が、あれれれれ??ユーモアがあります。
ヤンごとなきチェックの絵本屋
★★★★★
赤ちゃんに大人気、元気いっぱい仕掛け絵本。3姉妹に愛されつくして、全シリーズ家族全員諳んじてます。
ちっちゃな「ばぁ」
★★★★★
しかけ絵本です。最後のお母さんのいないいないばあでは、目の部分に穴が開いており、読み聞かせのとき自分の目をのぞかせることができます。
生後5ヶ月の時の叔父からのプレゼントだったのですが、まだわからないかなあと思っていたのに、見せたとたんに喜び、毎晩読んでいました。そのうちに、自分でめくるようになり、8ヶ月ころには、「ばあ」と自分で言うようになりました。1歳5ヶ月になる今でもお気に入りで、今では、最後に穴からのぞいて、「ばあっ」といってくれます。
いままの書店
★★★☆☆
ページのつくりが大変工夫されているので、ことりや犬や猫が実際に「いないいないばあ」をしてくれているかのように、読みすすめられます。最後に ママが出てくるはずなのに…あれれれ?と思うところで、毎回笑っていました。
お気楽ママとぶぅの本棚
★★★★★
姪っ子のところで出会って以来、私の出産祝いの定番になった本。もちろんぶぅに一ばん最初に買ってあげた本でもあります。ぼろぼろになるまで何度も何度も読みました。最後のページで穴に指を突っ込むのもお約束。縁があって、ずっとよんでいたこの本にきむらゆういちさんにサインをしていただくことができました。ぼろぼろだけど(だから?)大事な大事な宝物です。
乃愛ちゃんの本箱
★★★☆☆
一番最初にかってあげた本です。
テレビで愛子様が見ていたからと
いう理由で・・・(笑)
この本はとてもお気に入りのようで
自分で「ばぁぁぁ」といいながら
一生懸命めくって遊んでいます。
うさぎ書店
★★★★★
こちらもまたまた「いないいないばあ」です。やっぱりこどもは大喜び。こちらとは別にボードブックになったおでかけ版もおすすめです。
凛凛本舗
★★★★★
こいぬのコロは いないいない……ばあ!――いないいないばあ、の仕掛け絵本です。息子の一番のお気に入り。一人で「ばあー」とやっていることも。小さなお出かけ用サイズもあります。
よしだ本屋さん
★★★★★
仕掛け絵本。「ばぁ~」、というかけ声は一緒にね♪
おかーさんのほんやさん
★★★★★
「いないいないばあ」モノの絵本というのは、実はものすごいたくさんありますが、我が家における「いないいないばあ」絵本といえばこの、きむらゆういちさんの「あかちゃんあそびえほん」シリーズの「いないいないばああそび」でした。おとーさんの親戚の方から、出産祝いでいただいたのですが、まゆはまだ1才にならないうちからこの本が大好きで、ボロボロになるまで遊んでました。(2002年12月紹介)
ハートフル☆ブックマート
★★★★★
とてもかわいくておもしろい仕掛け本。かわいいキャラクター達がいないいないばあをします。愛子様の愛読書でもあるみたいですね。
よっちぃのおもちゃ箱
★★★★★
見開きいっぱいに描かれた動物達が「いないいないばあ」をします。手の部分だけがめくれるようになっているので、顔を隠したり「ばあ」と出したりできるようになっています。お母さんと遊んだり一人で遊ぶ事もできます。
レアレア別館
★★★★★
「いないいないばあ!」は遊びの定番。8ヶ月頃から、声を上げて喜んでいました。力任せにページをめくるのでかなりボロボロになりましたが、それもまたイイものです。
ぷちあひる
★★★★★
0歳~2歳ぐらいまで楽しく見ることができます。キャラクターが、かわいくっておすすめです!0歳のベビーちゃんも大喜びだよ!
suika′s☆World
★★★★★
子供が見て初めて興味をしめした仕掛け絵本です。初めての絵本にぴったり。suika☆もお友達から勧められて・・・それまで本に興味なかった子供が見せたら大喜び!の本でした。
よ ろ ず や
★★★☆☆
いろいろな動物がでてきて、『いないいないばぁ』。。子供との楽しいひとときに。
見てって屋
★★★★☆
これもほんのちょっとした仕掛けなんですが、ページをめくって「ばぁ」の瞬間の表情といい、とても気に入ってくれました。
絵本で作る子供のくに
★★★★☆
仕掛け絵本の定番です。いないいないばあ。色々な動物がそれぞれの泣き声でいないいないばあをします。絵やしかけで喜ぶひ世代にはぴったりです。愛子様の愛読書ということで、最近また、話題になっていましたよね。作者のきむらゆういちさんいわく、こちらの絵本は対面型の絵本で、あかちゃんが入りやすい。あらしのよるよりも実は売れているベストセラーです。【★1歳前のお子様~しかけ絵本】
迷宮書店
★★★★★
大人気の絵本ですね!
このシリーズはどれもオススメです。
この仕掛けって本当に上手くできてますね!
いぬみみシェルフ
★★★☆☆
友人に妊娠中いただいたこの本が、あかちゃんのあそびえほんとの出会いでした。「うちの子は3ヶ月くらいから見ていたよ」といわれ、うちもとやってみたら!もう娘の笑い声を聞きたいときはこれ!決定版です。3ヶ月くらいからOKです。
みんなを絵本にする本屋
★★★☆☆
大きな絵としかけのページをめくるのがとても楽しい本です。「ばあ~!」って大きな声を出して、面白く読んであげると喜びます。
hanaの本屋さん
★★★☆☆
愛子さまご愛読という最近ウワサの1冊。実際に手にとって見るとなかなか可愛くてよくできています。
Monaco′s Garden
★★★★★
しかけ絵本なのでとても喜んで聞いてくれます。ゆうが始めて興味を示した絵本です。
Praisanii
★★★★☆
たくさんの「いないいないばー」の本が出ていて、うちにも3冊のいないいないばーの本があるけれど、本に興味を持ち出したり、自分でページをめくるようになると、このしかけえほんの「いないいないばー」が、うちの子ども達は1番気に入ってるようです。
SESAMEの絵本SHOP
★★★☆☆
絵が大きくて赤ちゃんにも見やすい絵です。一緒に「いないいないばあ」してあげてください。
SWEET MEMORY
★★★★☆
こちらの「いないいないばぁ」は
簡単な仕掛けがあるので一緒に
楽しめます。待ちきれなくて娘はよく自分の手を出してめくってしまいます。
コスモス館
★★★★☆
これは何と言っても、赤ちゃんが喜びます!少し大きくなると、自分で「ばぁ!」と言ってページをめくるのが何より楽しい様子。(笑)このシリーズは、どれも好きなはず。0才~2才向き。
親の本棚・子供の本棚
★★★★★
普通に読めば、30秒で終わってしまいます。それを10回くらい繰り返さないと、満足してくれません。毎回、声のトーンを変えたり、ちょっとずつアレンジしたりしています。読み聞かせは大人が楽しまないと続きません…