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究極の英単語SVL〈Vol.2〉中級の3000語

価格: ¥1,728
カテゴリ: 単行本
ブランド: アルク
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単語集の捉え方次第 ★★★★☆
私は単語集はあくまで単語の意味を知っているかどうかをひたすらチェックするためのものであると思っているので、この単語集のようにひたすら単語を羅列しているタイプの単語集は好きです。文における単語の意味の決定などは、単語集に頼らず別のトレーニングとして取り組めば良いと思います。まして、受験でいわゆる一流大学の英語を経験してきた人にとっては、その程度のことは大して問題にならないと思います。私は少し簡単過ぎるかなと思いつつもVol.2を買いましたが、やはり中にはど忘れしていたり知らない単語もちらほらとあったので、購入してよかったと思っています。例文のなかで覚えたいなどど言わず、単語は所詮単語としてただ機械的に暗記して、単語の意味決定のための思考訓練は、多田正行氏の「思考訓練の場としての英文解釈」でもやったら良いんじゃないですかね。
金欠ならば ★☆☆☆☆
『http://www.alc.co.jp/goi/svl_ichiran1.htm』に行けば英単語のリストだけでもレベル別に手に入りますよ。単語の確認だけならこれで十分ですよ。
音声の利用 ★★★★★
音声の利用が出来るようです。「究極の英単語 音声」などと検索すると引っかかります。CDが欲しかった方は利用して見てはいかがでしょう?(私もこれから利用予定です)
リストとして使うのなら優れているのでは ★★★★☆
私はこの本を、自分の語彙の弱点を探すためのチェックリストとして使いました。
3000語中、もう一度しっかり覚え直す必要があると感じた250語について、
辞書を読み、例文を抜き出し、持ち運び用の手帳を作り、通勤中に覚えました。
1ヶ月半で、かなりの語彙の補強ができたと思います。
当初の目的を達成したので、今は上級3000語を同じように使っています。

この本の特徴は、『大学受験に出る○○語』『TOEICに出る○○語』のような、目的別に選別された単語だけではなく、
アルクの「標準語彙水準12000」の中級単語3000語をすべて載せていることだと思います。
受験等の目的を絞った単語集では省かれてしまうものもすべて載っています。
ですから、暗記のための単語集としてはよくなくても、チェックリストとしては優れていると思います。

私のTOEICのスコアはこのシリーズでは上級の対象で、中級3000では簡単すぎるはずですが、
本屋でパラパラめくってみたときに、あやふやな単語がいくつもあることに気づき、まず中級を買いました。
そして250もの重要単語が抜けていることが分かりました。
この「抜けていた単語」を効率よく見つけ出すことができたのは、この本のリストとしての優秀さのおかげだと思います。

CDの必要性は感じませんでした。
この本に全語収録のCDをつけたとしたら、多くの人が分かりきった単語を延々と聞かされることになると思います。
書籍の厚みは増したが内容は変わらず ★★☆☆☆
Vol.2もVol.1と同様「究極」の名にふさわしくない単語集です。
Vol.1初級の3000語よりも本の厚みはありますが、内容には手ごたえがありません。
基本的なベースは変わらず単語が順位ごとに並べてあるだけの単語集です。
Vol.1と比べるとUsage(使い方)の欄の情報が増え、若干の改善は見られますが、
例文が一部の単語にしか載せられておらず使い勝手はいまいちです。
値段も消費税込みで1700円弱と単語集の中では割高で、しかもCDがついていません。
音声を聴いて文脈の中で単語の定着を図りたい方には不向きの単語集と言えます。

文脈という点にも触れると、実際に言葉として使う場合、まとまった談話から意味を取らないと分からなくなることが非常に多いです。
言葉には「流れ」というものがあり、話し手、聞き手のスキーマがとても重要になります。
この単語集のように1例文か、あるいは単語だけ並べられたものでは、その単語がどの文脈でどのように使われるのか判断できません。
「究極」という名を冠するのであれば、ふんだんに談話を取り入れ、書籍内の3000語の使い方にも言及してほしいと思います。
この内容では間違っても「究極」とは言えず、普通の羅列型単語集と言うのが適当です。