読みやすいフィリピンの現実をかいたガイドブック
★★★★☆
以外と本格的な旅行ガイドブックです。
作者自身の言葉で書かれているので
読み物としてもおもしろいです。
但し、どこのガイドブックにも
いえることですが、掲載されている、
店やホテルなどは、なくなったり、
場所がかわったりしていることも
ありますので、ご注意を。
初心者向け
★★★☆☆
初めてマニラに行ったとき参考にしました。そんなに悪い情報では無いと思いますが、誰を対象にした情報か?エドサコンプレックスを載せているのなら、ミスユニバースは?、アンヘルスを載せているのなら、ブルゴスも載せてほしかった。
中途半端で、ガッカリしました。
★★☆☆☆
比較的新しい本なので期待したのですが、内容が中途半端で、情報も古くなってしまってます。「フィリピンの昼と夜を余すところ無く紹介。」というのは、どだい無理があり、もっとポイントを絞って欲しかったです。
情報が古い! 不正確! しっかりせいよ!
★☆☆☆☆
フィリピンの夜遊び情報誌。しかし、情報が古い。地名など固有名詞の間違いが多い。この手の情報誌はせめて1年に一度くらい改訂すべきだ。遊び場の動向はどんどん変わっていくんだから。それができないならこんな半端な情報誌は引っ込めてほしい。
どこでどうやって役立つのかわからない
★☆☆☆☆
夜遊びのガイドブックなのか? 旅行会話のための本なのか? 夜遊びのための本にしては、フレーズも情報もまったく足りない。旅行会話ではレス欄などはやたらと詳しくカバーしようとしている姿勢はうかがえるが、想定されるシチュエーションをほとんど押さえていないので実用性不足。会話集としても従来あるものの焼き直しと言った感じで、読者としては消化不良。指さし会話帳や大人のイラスト会話集などを購入した人には不要の本だ。昼も夜もフラストレーションのたまる原因にもなりかねない。
フィリピン関係の本を集めている人ならコレクションのひとつに加えてもいいか、その程度の本だ。