写真も見てるだけで美味しそうだし、楽しみにして
作ったのですが２，３度失敗しました；
きっと初心者が気をつけたほうがいいポイントなどが
省かれているのだと思いますが、粉の分量もカップ１とか
そういうレシピなので、もしかしたら分量が問題あるのかなど
不安になったり、結局その後リベンジしてません。
別のレシピ本でもう少し細かく書かれているものを参考に
似たお菓子を作ったのですが、やはりもう一言二言でも
初心者が失敗しやすい注意点など書いていてもらうと
文句なかったです。
それとアメリカのレシピってこういうものかもしれないですが
やはり粉やチョコレートの分量などｸﾞﾗﾑで出ているほうが
いいと思ってこの評価にしました。

洗練させた「洋菓子」のビジュアルに惹かれて手にとりました。
そのイメージ通り、幼い頃から憧れた、そして大人になった今でも食べたい洋菓子の原型が詰まった一冊でした。
しっかり甘いので、レシピによっては減糖のアレンジが必要かも知れません。
或いは、しっかり甘いのが本来の「洋菓子」なのかもしれませんが、、、、

本屋さんで表紙の美しさと中のお菓子が非常に美味しそうだったのに惹かれて購入しました。
皆さんの評価の通り軽量がカップなのと、作り方がすべて文章のみなので加減がよくわからず「こんな感じかな〜」で作っております。1回で納得するものができたのと、何度か作って納得できたものとありますが、どれも本当に美味いです！本格的なお菓子ができあがりますよ。
私は結構甘いので砂糖の量を減らしたりしています。かぼちゃプリン、ドライフルーツのケーキ愛してます。

鎌倉山の「ハウス オブ フレーバーズ」のティールームと言えば憧れのお店。
お茶とケーキで￥2625.- は私にとって、ちょっとしたご褒美価格です。
高価で優雅で重みがあるけどほっこり暖かみもあるお菓子と、
ホルトハウス房子さんの落ち着いたお人柄が魅力。

お店で売られているケーキと同じレシピも沢山載っていて、
「教えてくれていいの？」という気持ちになります。
作り方に関しては大量にできるということと、計量や手順などが大雑把なので、
ある程度お菓子作りの勘がないとツライかもしれません。
ただ、眺めているだけでもクラシカルな趣味の良さは楽しめると思います。

イマドキカフェにはない、優雅さが香ります。
お菓子を作る前に、ぶらりと鎌倉山に行きたくなりますよ。

チーズケーキ好きなので、彼女のチーズケーキをお取り寄せして
とてもおいしかったので、買ってみました。

どっしりしたアメリカンなお菓子がたくさん！おいしそう！
さっそく上記のチーズケーキも含め２～３作ってみましたが、
さほど難しくもなかったです。

意外にもバターは有塩バターを使うんですね。
砂糖やバターたっぷりのレシピが多いので、太りそうなんだけど、
そこがまたおいしさの秘密なんでしょうね。

砂糖などの軽量カップ表示と分量が多すぎる（チーズケーキは
クリームチーズ800gとか）のはちょっと困りました。
できれば全部のレシピに賞味期限ものせて欲しかったです。
あと分量が多いから、少人数で食べる場合腐らせちゃったらガッカリ…
かといって半量で作ったら焼時間などで失敗してしまったので、
何度か要練習のようです。