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好き嫌いをなくす幼児食―心に栄養、頭に栄養

価格: ¥1,728
カテゴリ: 大型本
ブランド: 女子栄養大学出版部
Amazon.co.jpで確認
食べてくれました ★★★★★
好き嫌いが多くて困っていて、大人の料理からの取り分けでは食べるか食べないかリスクが高かったので、はじめの頃はこの本を使って料理を作っていました。
マンネリ化していたご飯から、バリエーションが増え、とっても助かりました。実際、ここに載っている料理はほとんど食べてくれたので、この本様様でした。
レトルトではなく、一から作るハヤシライスも載っていて、安心して子どもにも食べさせられます。
保育園では食べるのに・・の謎が解けた ★★★★★
うちではパンとハンバーグしか食べない息子。
保育園の連絡帳では「残さず食べた」と書いてあります。なぜうちでは食べないの?
「まぁいいか。保育園では食べてるし」

そんな息子の「うちと保育園の違い」の謎が解けました。

管理栄養士として長年ナーサリールームで幼児に食事を作ってきた著者の
理論と栄養学と実践と経験からなるレシピは本当にありがたい。
本一冊でこんな情報を教えてもらえるなんて!!感動です。

ためしに購入初日に一品作ってみました。
形がわかる野菜をまったく食べない息子が1cm四方くらいのサイズの茄子を
ぱくぱくと食べました。驚きました。
「使える一冊」 ★★★★★
この本で「これは使える!」と思ったポイントをそれぞれ簡単にまとめてみます。

『子どもの発達の面からの考慮』この本はレシピだけでなく、食習慣がどのように幼児の心や体の発達に影響を及ぼすかが専門家によって説明されていて参考になりました。

『家族のためのレシピ』ほかのレビューで指摘があったように、大人の料理本と間違えそうなおいしそうな料理が紹介されています。実際、この本では子どもだけではなく大人も一緒に楽しめるレシピが紹介されています。材料は全て「大人2人と幼児1人分」で示されていますが、料理により「大人と幼児共通」もしくは「大人と幼児作り分け」のレシピが紹介されていて、子どもの料理だけを別に作らなくてすむので、一見複雑そうなレシピもありますが、忙しい家庭でも作れるのではないでしょうか。

『好き嫌いをなくす工夫』子どもが嫌いになりやすい食材を、「なぜ嫌いになりやすいのか」「どうすればじょうずに取り込むことができるか」が随所で説明されています。

『バラエティー』毎日、料理をしているとアイデアもなくなりがちですが、119品におよぶレシピが紹介されているので、役に立ちます。色々なおかずからおやつのアイデアまで幅広く紹介されています。巻末には、その栄養価の一覧まであります。
ずっと使い続けたい良書! ★★★★★
著書の加藤先生御本人から頂きました。

子供が2歳を過ぎる頃からこの本の素晴らしさに気付かされました。
息子は、葉っぱ(ほうれん草など)の色に似たものは見ただけで食べずに避けていたのに、
本に載っている和え物を作ったら、食べたのです。びっくりしました。
他のものも食べるわ食べるわで驚きました。

どれも先生の人柄が伺える温かい料理ばかりです。
子供に寄り添って考えているコメント・アドヴァイスの数々に助けられています。
偏食の改善だけでなく、何より大人の私達が食べて本当に美味しいと思えます。
何を作ろうかメニューが浮かばない、作る気がしない時、この本を開くと、
「これ、作ってみようかな」と思えます。
今まで作った中で、「真珠蒸し」は絶品でした。

幼児期に限らず、ずっと使い続けられる料理本です。
バイブルです! ★★★★★
息子の偏食は2歳頃から始まりました。
保育園でも家でも嫌いなものはペッと吐き出す。
保育園からは「ごぼうとか食べさせないのですか?」と散々嫌味を言われたりして・・・。
そしてこの本を購入。レシピ通りに作ると・・・なんと!食べるんです!ごぼうもレンコンもピーマンもアスパラも!!
作り方も特別難しいものではなく、大人分もいっしょに作れます。
量が少ないかもしれませんが、ある程度料理に慣れた人なら細かい分量なんか気にせずに出来ます。
息子は4歳になりましたが、今ではこの中で我が家の定番になっている料理も多いです。
また食べやすくするポイントが各レシピに載っているので、そのポイントが他の料理にも応用できます。
レシピ以外に読む部分も多く、とてもいい勉強になりました。
おすすめします。ワンパターンになりがちな子持ち家庭の料理のレパートリーが広がります。
とても勉強になります。 ★★★★★
子供の栄養が気になっていたので、購入。 苦手な野菜が多いので、なかなか作れていないです。
わかりやすかったです。 ★★★☆☆
わかりやすかったです。