44話は最高峰!
★★★★★
当時、幼稚園児だった自分から見て小川輝晃さん演じるサスケはヒーローで凄く憧れてました。
星よ、滲むなをバックにサスケが単身で大魔王の居所に乗り込むシーンは成人した現在、見てもやはりカッコイイです。
カクレンジャーを最後に戦隊は卒業したのでカクレンジャー以降は分かりませんが自分の中ではカクレンジャーが一番です。
当時は鶴姫に淡い恋心を抱いてましたね〜…
44話が一番好き!結構レッドが救出する場面が多かった分、良かった作品です
★★★★★
私も同じく、44話が一番好きです!!
ここでは42話から3話完結になっております。前々回で出てきたダラダラが結構凶悪です。
ニンジャマンのエネルギーも吸い取られ、前回はサスケ以外の4人が捕まり、ダラダラからエネルギーを吸い取られ、ピンチ!!ダラダラに攻撃を加えるとダラダラの変わりにダメージを受けてしまうのだった!!無事サスケは逃げ延びたもののくの一組の深手をおってしまい、瀕死状態に!!ここで救ったのがブンと鶴姫家の家来だった太郎&次郎(ダイレンのキリンレンジャー役の土屋さんかな?)だった!!そしてダラダラと大魔王が一心同体だと知ったサスケは単身本拠地に乗り込む!!
この場面は結構感動しました!!ここで流れる「星よ、滲むな」は神曲です!!
大魔王に一閃浴びせた瞬間、ニンジャマン達のパワーも戻りダラダラも元の姿に戻った!!
ここからいよいよ逆襲が始まります!!
王道って素晴らしい
★★★★★
タイトル通りです。44話が素晴らしい。3話に及ぶ話の決着。裏リーダーサスケが叫びながら大魔王を探すシーン、その後変身せず大魔王を斬りまくるシーンがかっこ良すぎる。赤がここまで立ってるシリーズも珍しい。本来のリーダーは鶴姫ですが父の登場で彼女はいい意味で子どもになりましたからね。
テンポのよさは1話から最終話まで一貫していいままだったし、アメコミ調の戦闘も斬新で良かった。
悪い点は後半セイカイが空気だった。