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美しき日々 DVD-BOX 1

価格: ¥20,160
カテゴリ: DVD
ブランド: バップ
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 『冬のソナタ』の主演女優チェ・ジウ、『真実』のリュ・シウォン、映画『JSA』で国際的評価を受けたイ・ビョンホンら、韓国スター出演のドラマティック青春ラブロマンス。
   レコード業界の御曹司とその異母兄弟、孤児院で姉妹同然に育ったふたりの美しい女性、そんな複雑な生い立ちを持つ4人の男女がふと出会い、互いに惹かれあい、運命の糸でもつれあっていく様を熱く描く劇的ドラマである。音楽業界の内幕、25年前の未解決の殺人事件、隠された血縁、正体不明の謎の歌手、突然の重い病など、泣きどころ、引き付けどころが満載で、日本ではすでにポスト『冬ソナ』な存在になりつつある。
   妹思いで過酷な運命に耐え、けなげに生きるヒロイン・ヨンス(チェ・ジウ)と、ヒロインに反発しつつ、歌手になる夢をかなえようとする野心家の妹セナ(イ・ジョンヒョン)の好対照ぶりも韓国ドラマならでは。ドロドロとした人間関係や三角関係のもつれなどエグいネタに、純愛や恋のトキメキも織り込んで、ラブストーリーの見どころもしっかり描いている。巻き込まれるようにハマること請け合い! 全24話。(茂木直美)
チェ・ジウの涙 ★★★★☆
孤児院で育った姉妹(チェ・ジウが演じる優しい努力家の姉とイ・ジョンヒョンが演じる歌手になりたい夢をもつ妹)。
お互い信頼しつつ先に孤児院を出た姉と残った妹は再会の約束を交わすが、事故をきっかけに姉妹は生き別れてしまう。
歌手になりたい妹を探すため、姉は大学を休学しレコード会社で働きはじめる。そしてイ・ビョンホン扮するそこの御曹司と恋に落ちるのだが、御曹司には父の後妻が連れてきた弟がおり、この兄弟と姉妹4人の恋愛模様が過去の知られざる陰謀の中で展開する。

交通事故、兄弟・家族間の確執、出生の秘密、病気など、当時の韓国ドラマの王道のストーリー展開なのですが、構成は飽きないつくりになっており、ラストにかけては泣けます。
チェ・ジウ演じるヨンスはひたすらに一途な女性できれいです。
この4人だけでなく、ヨンスの女友達ナレもいい味だしています。
素晴らしい友達でいいやつだなあと思わせる場面が多々あります。


『美しき日々』が2001年3月〜5月、『冬のソナタ』が2002年1月〜3月、『天国の階段』が2003年12月〜2004年2月とチェ・ジウ作品が放送され、その後日本にも紹介され人気を博したわけですが、どれもチェ・ジウが泣くシーンがとても多いですね。
うまいなあと思います。涙のシーンにすっかり引き込まれました。
http://www.kankokuryugaku.info/modules/weblog/
ビョン様最高 ★★★★★
これを見てビョン様の大ファンになりました。韓ドラ最高。
人気を2分するナイスガイ ★★★★★
 観る人によって好みが異なるこのドラマ。クールで影があり強引なミンチョル(イ・ビョンホン)か、とても優しく才能があり医学生の
ソンジェ(リュ・シウォン)。またその間で揺れるヨンス(チェ・ジウ)がかなり羨ましい。施設で育ったヨンスの妹のようにかわいがっている
セナ役には韓国の歌姫(イ・ジョンヒョン)とかなり豪華なキャストになっている。ストーリーは小さな頃に知らずに出会ってた事からはじまり、
そしてある事件をきっかけに登場人物が複雑にからみ合っていく。愛と憎しみ、復讐、挫折、復活、最後まで予想の出来ない展開にハラハラします。
とてもお薦めです。
すばらしいドラマです ★★★★★
脚本・演技・音楽のどれもが素晴らしいドラマだと思います。
裕福だけどバラバラな家族、家族はいなくても素晴らしい友人に恵まれたヨンス、ちょっとしたボタンのかけ違いから、かつて姉のように慕っていたヨンスのことを許せないセナ。

栄光も転落もある人生の中で、それぞれの人物がいろいろな悩みや葛藤を抱えながら、前向きに生き、成長していく姿にはとても励まされました。

それにしても、ソンジェの過去の秘密を知った時にはとても心が痛みました。それをきっかけにミンチョルの家族も変わっていくわけですが、最後までハラハラして目を離せないドラマでした。
なんということはないラブストーリーなのにハマってしまいます。イ・ビョンホン氏素晴らしい! ★★★★★
レコード会社の敏腕プロデューサーであるミンチョルと、孤児院育ちでなんのとりえもない平凡な女性ヨンスが、苦難を乗り越えて結ばれるラブストーリー。
もう皆さんご存知、「冬ソナ」と並んで、日本での韓流ブームの火付け役となった作品。今から思うと、ストーリーとしては韓国ドラマにありがちなベタな展開も多く、どうしてこの作品がそれほどに注目されるのかある意味不思議といえば不思議。やっぱり韓国を代表するイ・ビョンホン、チェ・ジウの2大スターの共演と、この2人の確かな演技力がみどころか。イ・ビョンホン演ずるミンチョルは、仕事はできるがやや冷酷な感じの男性で、心を閉ざしてなかなか本音を吐かない、翳のある人物として描かれています。ライバルとなるソンジェは正反対の人物で、明るくやさしく思いやりのある男性。普通女性ならソンジェの方に心惹かれるはず.....、と思いきや、ヨンスはミンチョルの方を好きになり、彼についていくことを決意します。この辺のストーリー展開が女性心をくすぐるんでしょうね。また、この展開にハマるということは、このミンチョルという男性の魅力にハマッているということで、それだけイ・ビョンホン氏がミンチョルを魅力的に演じているということの表れだと思います。これからも、いい意味での”典型的な韓国ドラマ”の代表として、語り継がれていってほしいです。