悟空の乳首
★★★★★
Zの映画版って、悟空いつも上半身裸になるじゃないですか。(確か、ブロリーが出るのまでは )当時小学生の私はそれが、視聴者へのサービスだとずっと思ってたんです。(しずかちゃんのシャワーシーンじゃないんだから)
しかも毎回、裸になる過程がバリエーション豊かですし。「早く裸になれ」、とか「早く脱げ」とか、映画版DBZはそれが一番のお楽しみでした。(変態?)
悟空裸でテンションは↑↑。悟空のコスプレとかやってました。(ただ上半身裸になるだけ)
この作品は悟空の裸になる過程が一番自分的にサイコーでした。マジ興奮した。
「この世で一番強い奴」の裸へのチェンジも見事。アレ?いつ裸になったんだ?ってカンジでした。
同じこと考えてた人、いないかな?
悟空そっくりのサイヤ人
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この作品から、宇宙からの強敵が登場します!!
唯一良い点はヤムチャ・天津飯・餃子等のキャラも登場します!!
ターレスはかなり残虐ですなー。悟飯の腕も折ろうとしたくらいだし、まさしくベジータ&ナッパ&ラディッツ以上に恐怖感を感じました!!
ここでもハイヤードラゴン大活躍です!!ターレスによって悟飯を無理やり大猿化させて悟空を襲わせようとしますが、間一髪のところで悟飯が理性を取り戻すシーンは良かったです!!
ここでは元気玉を珍しく二回放ちます!!(これがどういう意味かはご自身で観賞してください!!)
地球人Z戦士の大車輪の大活躍?
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この作品のテーマである、「もしも孫悟空がサイヤ人カカロットのままだったら」というのを作中の悪役である悟空と同じ顔の下級戦士のサイヤ人、ターレスを通じてうまく表現している。
お互い共通している点としてはより強くなろうとすることであるが、ターレスは地球が死の星と化すまで養分を吸って成長する神聖樹の実を使って戦闘力を増大していくなど、手段を選ばないところが悟空との対比がなされていて面白い。
そして悟空、悟飯、ターレスと三役演じきった野沢雅子さんの演技も素晴らしいの一言に尽きる。
そしてこの作品の見どころとして挙げられるのは、やはりクリリン以外の地球人戦士の戦闘が見られることに尽きるでしょう。特にヤムチャが善戦してるのはZの劇場版ではこの作品だけです。結果は・・・・・実際に見てください。
少しは効いたぜ・・・
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いや〜、この作品はドラゴンボール劇場版NO.1でしょ!?
ターレスかっこよすぎるよ。
神精樹食べた後の格闘シーンもかっこいいし。
倒れてる悟空に連続エネルギー波かますとこも鬼畜でかっこいいし。
そのあとのセリフの「所詮は下級戦士、無様なもんだ」って!?
おまえ、いちいちセリフかっこよすぎだよ!!
悟空も「おめぇら邪魔だーーーっ!!」って言って、
敵を全部吹っ飛ばすとこかっこいい!!
個人的にはこのころの作画が一番好きだった。
なにより動きにスピード感があった。
銀河ギリギリ・・・ぐらいになると、絵はきれいなんだけど、
スピード感は失われた(ホントに個人的に)
ホントに私的にはダメなとこが見つかりません!
だから星5つでいいじゃないか!!