第4話を主軸とするなら、「なにこの女?」「うわ、またこの女!!」「あ痛ー!!」「海空来?」
みたいなのが第5話で、ぽんぽーんと分かっちゃいます。
以外や以外、原田のニット帽+サングラスが似合っていると思いました。おっちゃんは・・・(絶句
あれあれ、原田のウニウニどうなっちゃってるんだろう?(笑)
特典映像は、CM映像を3パターン見ることが出来ます。
また、第3話から気になっていましたが、絵の質がもう鑑賞に堪えられるレベルではありません。第1話で見せてくれたクオリティは一体どこへ? 会話のリズム、ストーリー展開も、すべて絵が足を引っ張っているように思えました。
収録されていた第6話の予告編を見ても、どうやら絵はこのままの調子でいくらしく‥‥。1巻を買って内容に満足し、また今後にも期待していただけに、ショックは大きかったです。
どうしてもこのシリーズのファンで、何が何でも全巻揃えるという気合いのある方のためだけの、コレクターズアイテムではないでしょうか。
以後に控えている巻がそんなことにならないよう、ぜひスタッフの方には意地を見せていただきたいという願いを込め、辛口ですがこのような評価とさせていただきました。