超高速USB3.0で大容量データも快適転送できるスーパーeco対応モデル ■大容量データも快適に扱えるUSB3.0
USB3.0の最大転送速度(規格値)は5Gbps。
従来USB2.0の最大転送速度480Mbps(規格値)の約10倍以上です。
本製品はUSB3.0を搭載し、高速な転送性能を実現しています。
■高速ソフトウェアがデータのコピー時間を4割以上短縮
外付けHDDをパソコンに接続して、データを保存するためにはコピー作業が付き物です。
本製品には、このコピー作業の時間を短縮化する2つの高速化ソフトウェア、ターボPCとターボコピーを添付。
ソフトウェアが無い場合に比べ、4割以上の時間を短縮し高速化を実現しました。
※1.【測定環境】(2010年11月 当社調べ)
<測定機器> [PC] M/B:ASUS P6T DELUXE,CPU:Intel Core i7 920 2.67GHz,Memory:DDR3 2GB,OS:Windows7 Ultimate 64bit,[HDD]HD-LB1.0TU3、PC内蔵HDD:ST3250310AS
<測定方法> HDDをPCのUSB3.0ポートに接続。PCのHDD内に保存した800KBのファイル1,000個をHDDにコピー。コピー開始からコピーダイヤログ が閉じるまでに要した時間を高速化ソフトウェア、ターボPCとターボコピーのON/OFFで計測。
※測定値はあくまで特定のテスト環境で得られた結果であり、必ずしも全ての動作環境で同様の結果が得られることを保証するものではありません。
■データの保存を高速化するターボPC
パソコン搭載のメモリーを利用して、本製品への書込みをキャッシュで高速化するソフトウェア。
パソコンの処理全般の快適化につながります。
■データのコピーを高速化するターボコピー
コピー転送時にデータをまとめて読み込み/まとめて書込みすることにより、転送に伴う内部処理を効率化。コピーを高速化するソフトウェア。
パソコン上のデータを本製品に保存する際など、データのコピーや移動で威力を発揮します。
■HDDの消費電力が約3分の1に
HDDは読み書き時を中心にアクセスするため、パソコン使用時の大半は待機状態となります。
付属ソフトウェア「ecoマネージャ」は、一定時間データの転送がない待機時に、HDDの回転を停止し“省電力モード”に切り替えます。
“省電力モード”時は、通常待機(アイドル)時と比べ、電力消費を最大68%※1カット。
複数台接続時は個別に設定することも出来ます。
本製品は、環境にも家計にもやさしい外付けHDDです。
※1.測定環境(2010年11月 当社調べ)
<測定機器> [PC] Chipset: Intel i915GMS,CPU: Intel Celeron M 353 900MHz,OS: Windows XP SP3,[HDD] HD-LB1.5TU3
<測定方法> HDDをPCのUSBポートに接続。通常の待機(アイドル)時とecoマネージャでHDD回転停止時の消費電力を計測。
※測定値はあくまで特定のテスト環境で得られた結果であり、必ずしも全ての動作環境で同様の結果が得られることを保証するものではありません。
■スーパーecoで環境と家計にやさしい
本製品はテレビなどの家電製品と接続した場合の電源連動OFF時に無駄に流れていた電気をカットし、欧州の厳しい待機電力基準をクリアした「スーパーeco」機能を搭載。
約90%の低消費電力化に成功し、待機時消費電力を抑えることが可能です。
※HD-LB1.5TU2と本製品(HD-LB1.5TU3)の待機時消費電力を比較。
・パソコンに付けてもスーパーeco
本製品のスーパーeco機能は自動で待機時の消費電力をカットする機能のため、パソコンに取り付けても動作可能です。