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ライヴ+モア! [DVD]

価格: ¥3,990
カテゴリ: DVD
ブランド: Sony Music Direct
Amazon.co.jpで確認
いいけど… ★★★★☆
やはりPVは余分。カメラワークも悪い、演奏は二の次って感じで80年代の悪い部分が出てしまった作品。

ただジェイクは素晴らしい。実はまだDVD化されてない「月に吠える」ツアーの方が数倍凄いのだがこれも悪くない。

とにかくあのアクション、大振りのピッキングで狙った音を出すのは指南の技です。テクニカルなギタリストの大半はギターを高い位置に構え、直立不動ですから。やっぱり彼には華がありましたね。
Jakeすごい!! ★★★★☆
jakeのギターすごいです!!
見所満載です。懐かしいですね。
しかしOzzyは、名ギタリストを見つけてくるのがうまい人ですね。
こんだけ、うまいギタリストを使い続けるのも才能かもしれないです。
必見は、Jakeのギターソロですね。
もはやPV ★★★☆☆
ライヴDVDとしてではなく、PVとして見た方が良いと思う。
オープニングの「Shot in the Dark」や、ラストの「The Ultimate Sin」は、
ライヴ音源ではなくCDの音源であるし、ライヴ映像は無きに等しい。
また、「Crazy Train」や、「Lightning Strikes」のジェイクのギターソロになると、
なぜかPVに変わってしまい、ソロを堪能することができない。

でも、PVはオジーの茶目っ気振りが面白いし(特に「The Ultimate Sin」)、
良くも悪くも、80年代。
それに、ランディのドラムソロがカッコよかったので、その2つで星3つ。
ギターを弾く者として残念な一言。 ★★☆☆☆
ジェイク・E・リー。


後に彼を超える凄腕ギタリスト達が続々登場しているが、テクニックは上回っても彼のステージングの華麗さを超える者は今だ少ない。
格好良いですな。

しかし…。


やはりこの手のライヴものに多い様に、ソロ演奏中、カメラがやたらと移り変わり過ぎ。

『ミスタークローリー』など、原曲のランディー色を残しつつも見事な名演を観せている。
が、
肝心の早弾きパートではその他へパーン。
スローパートで奏者が映されるという
カメラワークというよりも、編集マンのセンスの無さぶりには誠呆れるばかり‥。

特にこの曲はオジーを代表する名曲。
ランディー亡き後、後進のギタリストがどの様に演奏し、どういったパフォーマンスを見せるのかは、かつてコピーの鬼と化したギター小僧(現在親父)には興味深々であっただけに誠残念しかり…。

『クレイジートレイン』があるではないかと言いたいところだが、こちらは下らんPVでソロシーンは無きに等しい‥。

ソロなど曲中の一部でしかないのだから、やはり奏者中心にしっかりと手元を捉えて頂きたい。
捉えている曲もあります。

メンバー紹介ではしっかり弾きまくる様を堪能出来るし、ジェイクファンの方々もがっかりする必要は全くありません。
他、ドラムソロも圧巻。

これはあくまでもギターマンとしてのこだわった感想。
上2曲だけはどうしても外して欲しくなかった。


でもアルバム『罪と罰』は好きな作品であっただけにやはり少し残念。

しかし現状ここからの選曲はこれしかない様なので、取りあえずは押さえておいて正解なのか…。
ジェイク絶賛! ★★★★★
ランディーローズを失ったオジー復活の起爆剤となったジェイク。
Bark at the Moonツアーはメンバーの途中入れ替えがあったりと、何かと不安定でしたが、
このツアーではメンバー全員がハツラツとしたプレーをしています。
中でもジェイクの充実ぶりは素晴らしく、名曲“Mr. Crowley”では、
原曲のドラマチックな曲進行を崩すことなく、
要所でジェイクの工夫された味付けが楽しめます。
“Killer of Giants ”に続くソロは全てが計算されつくされており、ショーとしても見ごたえ充分。
あの超チョークダウンプレーだけは誰にも真似できないでしょうし、
ジェイクだからこそサマになるのです。
当時としてはPVとLive映像が上手く編集されていますが、
画質と音響処理に関してはさすがに'80のビデオテープそのままといったところですがご愛嬌ですね。