まず、クリップについて。
「MARIONETTE」は、MakingとAnimationが収録されていますが、
MakingはMakingと思えないほどカッコイイ出来です。
「B・BLUE」は、時代を感じさせる映像ですが、やっぱりBOOWYのパフォーマンスは
カッコイイなと思わせてくれます。
通信カラオケ全盛の今ですが、きっとLDのカラオケで「B・BLUE」を選曲したら、
この映像が流れるんだろうな…と思ってしまいます。
「季節が君だけを変える」は当時10代~20代前半位の人たちの顔を
1人1人撮っているだけのシンプルな作品なんですが
(時々BOOWYのメンバーも混じっていて、カッコイイです)、
何だかその時の時代背景みたいなものをいろいろ考えさせられます。
ライブ映像というか、クリップではないのですが、「CLOUDY HEART」では
昔のBOOWYの映像が見られるので貴重ではないかと思います。