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花嫁は厄年ッ! [DVD]

価格: ¥15,450
カテゴリ: DVD
ブランド: Tc エンタテインメント
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悲しくなるほどの駄作 ★★☆☆☆
今のTBSを象徴してる。
主婦やOL向けに作ったらこうなりますよっていういかにも視聴者を見下した全く笑えないお手軽コメディードラマ。
矢部浩之の夫役が終始ウザかった。

花嫁はダミー ★★★★☆
ストーリーはめちゃくちゃだったり。
素人同然の矢部っちの演技だったり。 撮影が夏真っ盛りだったり。

チカラ入れてないからなんかイイすね。

安土家の人たちが個性があって面白い ★★★★★
首都テレビのベテランアナウンサー武富明子(篠原涼子)がある日、突然降格させられてその理由が後任の彼女が君より若いという理由で、バラエティー番組「農家の花嫁潜入」で明子の学生時代の恋人一郎(矢部浩之)の福島の農家安土家に潜入してルポをするという設定が奇抜でなかなか面白い。
安土家の人々が、純粋で正直な、なにか聞くと「それを私に聞くの」という母親幸恵(岩下志麻)をはじめ火曜日のサスペンス女香里、明子の友達希美(松島尚美)、個性的な一郎の弟次郎(小山慶一郎)など、いろいろと明子を取り巻くからみが非常に面白い。

最初は明子は一郎の母とことばでバトルをしていた明子はこの番組を終わったら、首都テレビ部長の「必ずレギュラー番組を持たせてやる」という約束で首都テレビに帰ることを考えていたが、安土家の温かい人たちと農家の花嫁修業にもなれて、次第に母幸恵を慕うようになり、一郎の自分に対する優しさに触れて、とうとう安土家の嫁になることを決める。

珍しく母親を全面に持ってきて、明子が次第にお母さんと言って慕う場面、終わりに近い場面で母が倒れ入院した時、安土家の明子、一郎、次郎、桃子をはじめ皆が病院にいき、明子が私は花嫁姿をここでお母さんに見てもらいたいといってささやかな結婚式を挙げるところは涙が流れ、最近忘れていた母親の立場と有難味を皆が考えるいい機会になったと思うほど、あたたかで純粋な素晴らしいドラマである
期待してたんですが…ι ★★☆☆☆
カバチタレ・anego・アンフェアなど、いろんな役柄をステキに演じる、篠原涼子サン主演という事で期待してました。
ですが…物語が、パッとしないまま過ぎていって、4・5話辺りになったら徐々に盛り上がるかもっ♪なんて思ったのですがベタに進む一方。しかも最初の主旨としては【農家の嫁を体験させてくれる家を探す】とか言って、手当たり次第に電話して、番組の内容を話して交渉してたのに、一郎(矢部)の家に決定した時には【番組と言う事は内緒で盗撮しながら観察】って…一体何なの?矢部サンの演技を見ていても感情移入しづらかった。オジサン&オバサン役の方の演技とナマリはバツグンに良かった。もちろん篠原サンの演技も最高でした♪ですが小沢真珠の演技も残念な結果だった。ナマリに関しては、私たち福島の住民ですら、何を言っているのか聞き取れず、福島ではかなり評判の悪いドラマでした。なぜあの枠で、あの主役で、こんなにつまらないモノを作れるのか、逆に気になる…。脚本に恵まれず篠原サンが可哀想ιちなみに駅など風景以外の撮影は山梨だったみたいですが…なぜ福島を舞台にしたのでしょう?山梨を舞台にしてやればいいのでは?と謎が残ります。ウェディングドレスで病院に向かう演出もヤバい。
80年代のドラマか昼ドラなら◎だけど。しかもそれだけの事をして、一郎の母が大した事なかったのも…どうかな。このドラマの方程式としては、盛り上がりを期待させ、大したオチがない…って言うのを毎回繰り返してた気がする。星2つ★★にしたのは篠原涼子主演という、せめてもの救いな部分を評価しました。
なんか、いい ★★★★☆
女子アナを降板させられた明子(篠原涼子)は復帰をエサに農家の嫁になる体験取材を
3ヵ月間決行するはめになった。偶然、元カレの一郎(矢部浩之)に再会した明子は一
郎の実家である桃農家へ「ニセ嫁」として潜入取材することを思いつくが・・・。

最近の篠原涼子さん出演作にはハズレがないですね。これもなんとなく観てたんですが
だんだん物語に引き込まれて、毎週楽しみに待つようになりました。

最初は明子と格式高い家族の安土家とのギクシャクした関係がつづくんですが、家族そ
れぞれのストーリーがちゃんと用意されていて、終盤には明子は安土家になくてはなら
ない存在になっていきます。安土家の母、岩下志麻さんも独特の語り口が非常に良い。
明子の気持ちの変化、一郎と母との確執、本当に後半からがぜん面白くなるんですよね。
個人的に安土家の香里(小沢真珠)の憎たらしさと最後に豹変!?する演技が大好きで
した。