どちらかと言えば
★★★★☆
滝沢乃南の最新作は2枚同発。両方とも見てから判断するに、どちらか選べと言われたらこちらの「逃亡」を取りたい。
理由はこちらの方が接写シーンが多くしかも着用水着や衣装が小さめである事、そして中盤にあるコスプレ的な妄想シーンが意外と上手く出来上がっている事かな。
まぁこういう小芝居がダメだと言う人にはツライシーンかもしれないが、芝居めいたものも必要最小限に止めてやっているので気になる程でもないかなと。
欲を言えば着衣の下に纏っているのが水着でなく下着だったらと思うのだが、まだそこまで踏み込めないのかな?でも「あなたと…」以降の演出パターンは、今回の2枚同発でやり尽くした感が強く次も今作と同じラインの演出の延長線上では厳しいなぁ。そろそろ新機軸を打ち出して貰いたいトコだ。今回は前作「和」の中途半端感を払拭した事もあったので2作とも星4つとやや甘めの評価としたが、次も同じ感じではちょいと評価は辛くなりそうだ。
わかってはいるけれど、、、
★★★☆☆
某チェーン店のカレーは、胃にもたれるし食べるのやめよう、と思っても周期的に食べてしまうんですよね。僕にとってはノナミンもそういった存在です。
新DVDが出たら「もう買うのよそう」と思うのですが、ジャケットをみて思わず購入し、初回視聴以降はお蔵入りになってしまいます。
これは彼女が悪いのではなく、彼女の存在自体がそういうものなのでしょう。
しかし、このDVDはいいです。「一緒にヨガやろう」のシーンでは、どう考えてもそのブラ、小さすぎ、と突っ込みを入れたくなるんですが。
でも惜しいですね。自分がいまだにコレクションから売却しないのはノナミンのファーストと、山本サオリ、佐藤寛子のpure smileなんです。数年前のいわゆる「巨乳高校生」で一番、こういった作品のリリースに貪欲なのにな、、、。
脱ぎ損ないへまっしぐら!!
★★★☆☆
所々、鼻に付く小芝居が気になるんですけど、そこが気にならなければ面白い作品じゃないですか。このデルモさんも、だんだん脱ぎ損ないにシフトしつつあるんだなあと思うんですけど、それにしてはアピールの仕方が中途半端な印象を受けてしまいました。全体的に作りが甘いです。ストーリーは浅いし、コスプレを入れたり、セクシーシーンを入れたりと苦労する点は伺えるんですが、作品の質自体はあんまり高くはないなと思いました。デルモさん自体、変に空回りしていないところが救いの作品です。
柔らかです。
★★★★☆
このコのウリである胸は確かに豊かです。でも他の部分も豊かです。特に腰周り。
体形も柔和ですが、顔立ちも柔和なのであまり違和感を感じないのかも知れません。
細面の美人さんではない事がかえって彼女の魅力なのでは、と思います。