もどかしい
★★★☆☆
彼女はジャケットより動いている、特に無邪気な笑顔の時の方がずっとかわいいですね。
これだけの胸なら当然だけど揺れも凄まじい。飛び跳ねたり走れば、違う動物でもいるのではないかと思うくらい揺れまくる。この点は大満足。
ガラステーブルに胸を押し付けるという私が大好きな演出もあるけど、ガラスにまわりの物が反射して映り込み邪魔で仕方がない。
チャプター3の胸のみを覆う衣装は、胸下からのアングルが見たかったなど「あともう少し」って感じの演出が目立つのは、寸止めされてるようで消化不良。
それと、覚悟はしてたけどやっぱり下半身の肉付きがよすぎる。
運動するシーンはドタバタしててあまり似合わない。
予告を見る限りでは、同時発売の「逃亡」の方がいいかもしれません。
まずまず、なかなか
★★★★☆
前作の「和」は全てにおいて中途半端でガッカリ感強かった滝沢乃南の最新作は2枚同発。アイドルワンの2枚同発は、某社と違いある程度のクオリティを保っているので、安心して購入したが、その読みに間違いはなかった。
タイトル通りIVの王道と呼べる様な演出、描写が最初から最後までやり抜かれている。いつにもまして布面積の小さなビキニを着てベッドの上を寝転んだり、ビーチを駆け回ったり。迫力ある身体を小さめの水着で抑えつけ(前作より胸が一層大きくなった様に感じる)乳揺れ、横乳に谷間を強調、バランス良く大きな胸とムチムチした下半身を接写すると言う基本的なパターンを踏襲、極めてオーソドックスなIVに仕上がっている。
「あなたと…」「白桃郷」で見せた演出の延長と考えて貰えば一番分かりやすいだろう。つまり言い換えればあの2作を超える様な描写はないとも言えよう。ただあの2作よりも着ている水着がやや小さめ&際どくなっているのはいいかもしれない。しかし間違っても手ブラシーンや激しいマッサージ、疑似シーンなどはないので予めご了承を。まぁそうしたシーンがあれば文句無しで星5つですが。
因みに途中でボーナストラック的にブートキャンプの様なエクセサイズのシーンが入っている。結構イヤらしく撮ってはいるけど好き嫌いは分かれそうかな?
80年代のアイドルの体!!
★★★☆☆
年齢不相応なシーンもあるんですけど、そこそこ我慢して、観られる作品です。のなみんマニアの殿方にとってはたまらない作品なんですけど、グラビア歴の長いデルモさんにしてはボデーは洗練されてないなと思って観てました。以前から思ってたんですけど、このデルモさんは80年代の臭いのするデルモさんだなと思いました。