人工衛星の膨大な集積データを元に、14,000平方キロメートルを超える驚異的規模で北アメリカ各地をステージ化した近未来が舞台のRCG。視界に入るすべての範囲をどこでも自由に走行できる点が特徴で、突如襲いかかる竜巻など刻一刻と変わる天候や、昼夜サイクルによる視界の明暗などがプレイヤーを過酷なレースシーンへと誘う。マシンにはGPSシステムが搭載されているので、操作する車種の性能に合わせて適切なコース選択が可能。車種は、モトクロスバイクやロードレースバイクをはじめ、バイクと4輪車の長所を兼ね備えた"ATV"、軽量小型のオフロード車両"バギー"、スピードとパワーを重視した"マッスルカー"など、多彩なマシンが用意されている。モードは、1人用だけでなく最大16人で楽しめるマルチプレイも完備。
http://dol.dengeki.com/
いろいろと惜しいゲーム。
★★★★☆
分かりやすく言うと、オフロード版テストドライブ。
ただ、マップはかなり広いです。時間経過、天候変化もあり、対向車もほとんど無く、ドライブは快適です。
レースで勝たないと新マップが解除されない仕様なのに(解除しなくても進入は可)、肝心のレースが難しいです。
ライバルCPU車の挙動が理不尽。どうみてもズルしています。もっとリアルな人間くさい動きをして欲しかった。
画質は意外とキレイです。夜は少し暗過ぎかな?
完璧なドライバー視点があると良かった。あと、バックミラーも欲しいです。
3000円未満なら遊ぶ価値はあるでしょう。
糞ゲー
★☆☆☆☆
起動した十分後に買わなきゃ良かったと思えるほどの出来でした。
まず車がカッコ悪い映像も糞、無駄に広いマップ
映像はHDMI使っても綺麗では無かったです。
車の動きはなかなかよかったかな〜
良いとこはそこだけですぐに飽きて買った翌日売りにいきました
することがなくなってくる
★★★☆☆
草原地帯を猛スピードで駆け抜けたり、バイクでヒルクライムしたり、山の頂上からジャンプしていっきに地上まで駆け下りたりと、それなりに楽しめる要素もあります。でも、次のマップがなかなか登場しにくいので、次第にすることがなくなってきます。またマップが広大ゆえに移動するのも面倒です。へリがあるが使い方がわからない。マップの端から端まで、まともに走ると、20分ぐらいかかりそうです。それゆえにだんだんと飽きてきます。
マシンもチューンアップできればいいのですがそれができないし、明らかにマシンの性能差があるレースがあるため、どうしても勝てない。また1位以外はポイントゼロ。2位以下は、まったくポイントがつかない。グラフィックはきれいですが、同じような風景のマップが多い。
ギネス認定≧ユーザー
★★☆☆☆
メーカーが何を意図して開発したのか、全く掴めないゲーム。
ギネス認定という言葉を用いてマップの広さを大々的にアピールしてる辺り、レースよりもフリーランに相当の魅力があるのかと思いきや…。
無駄に広いだけで似たような景観の土地の使い回しにより、景色の代わり映え等堪能出来ない。また、岩場走行時の不条理なクラッシュや、道路の至る所に横たわる車などから大胆に気持ち良く疾走する事も出来ない。
つまり、このゲームのメインである筈のフリーランには何の魅力も感じない。
レースの方はと言うと、これまた爆走系のバカゲーかと思いきや、思いの他シビアで難易度も高い。
とは言っても某リアルドライビングシミュレーターの様なテクニカルな難しさではなく、そこにあるのは昔のシューティングゲームの様な一時も気が抜けないハラハラドキドキ、スリリングな小手先の難しさ。
リアルでもなければバカゲーでもない、せめてストレス解消にと思いきやストレスは溜まる一方。
ギネス認定≧ユーザーを楽しませる要素、的なエゴが見え見え
飽きます
★★☆☆☆
このゲームは最初は広大な大地を走りまわることに夢中になるのですが、やはり飽きがはやいです、人によってはながくできるゲームかもしれませんが自分にはあいませんでした、グラフィックが綺麗だったので星2つにしました。