未亡人の御手洗さん、そしてバツイチの山岸さん、
この二人はとにかくスゴい
ジャンル:はぁどこあ熟女AVG
対応OS:Windows 2000Pro/XP/Vista/7
CPU:必須/Pentium3 1GHz以上(Vista 1.3GHz以上)
メモリー:256MB以上(Vista/7 512MB以上)
メディア:DVD-ROM
原画:艶道ミツ シナリオ:デヴォラ・ジョンストン
音声:女性フルボイス、男性一部フルボイス
その他:DirectX 8.0a以降 表示 800×600以上 ハイカラー以上(推奨 フルカラー)
ストーリー 主人公、柿本肇(かきもと はじめ)は、実業団のアメフト選手として活動していたが、チームは解散し会社も倒産してしまう。
仕方なく生まれ育った町へ帰った肇は、両親が経営しているアパートに住む事に。
6年ぶりに帰った地元の商店街は、シャッター商店街になっており、馴染みの本屋も、よく通っていた店も、
看板はあるもののシャッターが下りていた。その光景に途方に暮れながら歩いていると、一件のお弁当屋が開いていた。
そこは小学生の頃から通っていた弁当屋だった。
開いていることが嬉しくて喜んでいると、店の中から聞き覚えのある声が――。
現れたのは、弁当屋のオバちゃんの佐知子(さちこ)さんだった。当時と変わらないオバちゃんの姿に懐かしさが込み上げる。
好きだったコロッケをおごってもらい、昔話に花を咲かせる二人。
肇が就職活動中だと聞くと、オバちゃんは自分の通っているスポーツジムのインストラクターのバイトを紹介してくれた。
早速バイトを始めるが客はほとんどおらず、主な客はオバちゃんと、
その幼馴染みの御手洗和代(みたらい かずよ)さんの二人くらいだった。
ある日、誰もいないトレーニングルームで、オバちゃんのサポートをしていると、不意にオバちゃんに乳房を押しつけられ、慌てる肇。
オバちゃんからの攻めに思わず逃げ出すが、それはほんの始まりに過ぎなかった。
次の日も、その次の日も、筋金入りの熟女――オバちゃんに迫られる肇。
気が付くと和代さんにも身体を求められ、勃起のおさまる暇もない毎日。
戸惑いつつもオバちゃんたちの熟れた肉体に翻弄される“はぁどこあ”な日々が続くのだった――。
キャラクター 山岸 佐知子 CV:雨津さえ
御手洗 和代 CV:紫苑みやび
柿本 肇(主人公)