2007年に発売をした『癒しん母 ~世界で一番好きなひと~』のエッチシーンをアニメーション化し、 「母性萌え」「姉萌え」「だだ甘」なエッチシーンを更に甘く楽しむことが可能になりました。 また、エッチシーンをアニメーションと静止画はアイコンボタン一つで切り替えが可能となっており、静止画での進行も可能です。 更に、静止画版では無かったNMS(ヌキメイクシステム)を搭載しており、 好きなエッチアニメーションシーンを連続して再生することが可能でNMS中もアニメーションと静止画の切り替えが可能となっております。 ジャンル:真・艶×2熟母ADV 対応OS:Windows 2000Pro/XP/Vista/7 CPU:必須/Pentium 1GMHz以上(推奨 1.3GHz以上) メモリー:512MB以上(Vistaは 1GB以上) HDD:1000MB以上 メディア:DVD-ROM 原画:紅葉-K シナリオ:有限会社きんかん堂 音声:あり その他:DirectX8.0a以降 表示 800 x 600以上 ハイカラー以上(推奨 フルカラー)
ストーリー 季節は爽やかな初夏。舞台はとある街の商店街。 主人公『早乙女 誠』は今年から近所の学園に入った学園一年生。 商店街で花屋を営む『珠美お母さん』と仲良く暮らしています。 「仲睦まじい母子」と商店街の人たちの間でも評判です。 プロのカメラマンをしていたお父さんは彼が小さいときに亡くなってしまったので、以来、母子ふたり暮らし。 けれど向日葵のようにいつも朗らかでやさしいお母さんのお陰で彼は寂しい思いをしたことがありません。 近所にはお母さんの妹の『ミカ姉ぇ』が住んでいて、早乙女母子を気遣って遊びに来てくれるのも 早乙女家に笑顔が絶えない要因のひとつかもしれません。 その日も、仕事を終えたミカ姉ぇが早乙女家で夕飯を食べていました。 夕飯を食べ終えるとミカ姉ぇは、悪戯な笑みを可愛い甥っ子に向け、いつものように軽くセクハラをします。 ――その夜、主人公は思春期の男の子が必ずするアレ……オナニーをしていました。 オカズは色々あるけれど、一番のお気に入りは1枚の写真。 それは若い頃ファッション雑誌のモデルをしていたお母さんをカメラマンのお父さんが撮ったプライベートな写真。 主人公はある日それを見つけ、初めはお母さんだと知らず、きれいでグラマーな女の人だなぁと思いつつ使用していたものの ひょんなことからその写真のモデルが若い頃のお母さんだと知ってしまったのです。
キャラクター 早乙女 珠美 (さおとめ たまみ) CV:一色ヒカル 鳳 美加 (おおとり みか) CV:北都南 早乙女 誠 主人公