感動!!!
★★★★★
本当によくあたっていてびっくりしました。自分のこと、家族のことがわかりました。
この本に出会えて、自分の進むべき道が見えてきました。
マヤ暦を少しでも知っている人には無理な本
★☆☆☆☆
マヤ暦の勉強をはじめたので、いろいろな情報が欲しいと思って購入しました。
「古代マヤ歴」とは何の関係もない、作者の勝手なこじつけだらけの本だった。
古代マヤ暦のことは何も知らず、ただ占いを楽しみたい人には
興味深く映るのかもしれないが、マヤ暦をかじっている人には見ていられない内容でした。
銀河の音のそれぞれの解説が、「芸能人の○○は、こういう性質でこうだった」と、
ほぼ全部を芸能人の動向で説明されていて、スピリチュアリティーとは対極の内容で、読んでいて辟易しました。
内容を読んでいても、現実的にどう生かすのかのイメージも浮かんでこない、独りよがりな内容の本です。
内容が薄い
★☆☆☆☆
あとがきを含まないで、160ページ。
アニメを観ながら読んだものの、個人的に観たいページは、
数ページで終わる。
どっかの本屋で売ってれば、立ち読みで済む内容だ。
図書館に要望して、10分で終わる内容だ。
縦38文字、横列14列ほどのでかい字で、160ページしかない。
シンクロに関しては、キーワードを一つ教えてもらったぐらいかな。
正直なところ、マヤ暦を勉強するにあたって、どうしてマヤ文明が滅びたかとか、そうゆう事は学ぶ者にとって
どうでも良い筈だ。
マヤ暦が伝えたい事に筆者が何を伝えたいのか、いまいち伝わってこねえし
駄本としても良いのではないか?
もっともっと内容を濃くしてほしいものだ
がっかりという言葉があてはまる。
どんな年齢でも大丈夫です。
★★★★★
マヤ暦は52年周期のため1962年はカッコ内の1910年と同じになると解釈しています。私の場合、亡くなっている祖父母までだしてみました。
特に私は音7のため、自分自身が分からない面がありましたが、この本で妙に納得がいきました。また、ピアニストの辻井伸行さんは、調べてみると音6でした。音6の楽器を本で確認したところ、なんとピアノでした。この一致には驚きました。
マヤ暦を知らない私に新たな楽しみを与えてもらいました。
若い子向けなんです
★★★☆☆
自分の生年月日を『西暦とマヤ暦の対象表』から見つけ、そこから得られた数字を
『「銀河の音」を見つけ出す早見表』から見つけます。
1から13の数字に置き換えたその数字がその人の音となります。数字の持つ意味を
生き方としてとらえ、そのイメージを楽器を用いて例えられています。
嫁姑問題や職場での対人関係などを調べられたら楽しめたと思いますが、
対照表で調べられるのは1962年生まれまでなので、ガッカリ度高し!!でした。