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Grammar in Use Intermediate with Answers: Self-study Reference and Practice for Students of English

価格: ¥2,706
カテゴリ: ペーパーバック
ブランド: Cambridge University Press
Amazon.co.jpで確認
   『Grammar in Use Intermediate』はわかりやすい解説と画期的な形式で定評のある文法用教材だ。各ユニットは見開き2ページ単位になっており、左ページには文法のポイント、右ページには練習問題という構成になっている。文法書と問題集をうまくひとつにした『Grammar in Use Intermediate』は授業のテキストとしても自習用としても最適な教材と言える。
   今回の改訂版には新たに音声入りCD、わかりにくい文法の詳細な解説、練習問題、新規内容の9ユニットを追加。さらに2つのセクションを新たに追加。「Additional Exercises」では生徒が習った内容を総合的に理解できるようにし、「Study Guide」では生徒が内容別にユニットを選べるようになっている。さらに巻末には解答の手引きを追加。『Grammar in Use Intermediate』はTOEFLなどの共通試験対策にもピッタリの教材だ。
英語学習者たちのバイブル ★★★★★
本書の裏表紙に書かれた、『シンプルかつ明確な説明と革新的なフォーマット』という謳い文句に嘘はありません。

全文英語という事で一瞬戸惑ってしまう人もいるでしょうが、少しだけ踏みとどまってよく見てみるととても単純で簡単な英語で説明されていることがわかります。

このin useシリーズを超える良質な参考書はおそらくそう多くはないでしょうね。
素晴らしい本ですが、使う人を選びます。 ★★★★☆
Grammer in useシリーズの米語・中級版です。

左側に文法事項の説明、右側に演習問題のスタイル。
演習問題はたまに難しいのもありますが、 左側の文法事項の確認程度が殆どです。
述べられている文法事項の難易度も一般的なレベルです。
非常にすぐれた参考書+演習書です。

ただ、やや使う人を選ぶような気がします。

この本の最大のメリットは、
一通り文法事項が分かっている人が
違う視点から文法事項を確認できる所にあると思います。
そのため、基本的な文法事項があやふやな人には、
ここで記述されていることがピンと来ないかもしれません。
分かった気になって実は分かっていないという目に遭うかもしれませんので(私です)
信頼できる日本語の文法書も併用されるとより良いと思います。

全部で133ユニットあり、全部ノートに書くと時間がかかります。
勉強時間の確保しにくい人は口頭で正解文を答えるのでも良いでしょう。
後ろについている確認問題を先にやり、
間違った所だけを本文で確認するというやり方もいいかも知れません。
(本書の冒頭ではその方法が推奨されています)

高校生が受験英語以外の視点からより理解を深めるため、
社会人のやり直し英語のため、非常に有用な本だと思います。
役に立ちました! ★★★★★
Basic版を終えてこちらを購入。

さらに詳しく細かく理解することができます。

このシリーズをやり始めてから、ネイティヴ友人に『英語が正しくなってきたね』と
言われるようになりました。

問題は全部解いてませんが、全ての文を音読しています。

そうすることで、会話をする時にスッと言葉が出てくるようになります。

Basicを含め、2回3回とやりたいです。
Murphy先生、ありがとう! ★★★★★
元々仕事柄英語は日常的に使っていたのですが、留学経験も英語圏滞在経験もない私、伝えたいニュアンスがネイティブに伝わらないもどかしさに耐えかねて、上司が米国人に変わったのを機に「もっかい英語勉強しよう!」と一念発起して手にとったのがこのテキストでした。下手にハイ・レベルの応用にチャレンジするよりまず基本の文法をおさらいしようと思い立ち、ちょっと簡単すぎるかなと思いつつもこれを選んだところが大正解。
とにかくどのページからでも始められるし、英語で書いてある解説ページもとてもわかりやすくて、ストレスなくどんどん進められます。最大のメリットは、平易な英語で説明されているために頭の中で日本語フィルターを通さずとも直接英語で理解し、回答できるようになることで、これを繰り返すうちに日本語から英語に使用言語を切り替えるときの反応時間が随分と短縮されたような気がします。私の場合、無理をせずに週末や連休など時間のあるときに苦手なページから少しづつ消化して行ったので、8割方終わるまでに半年以上かかってしまいましたが、その間付属のCDを iPod に落として通勤時間中に聴いたり、苦手なところは数回見直したり、時には同シリーズの "Advanced" 編に手をつけたりと楽しみながら自信をつけたところで1年後に TOEICを受けてみたら、始めた当初740点だったのが950点取れて自分でもちょっとビックリ。
マーフィ先生、ありがとう。
決して、やさしくはない ★★★★★
「日本の大学入試と比べて簡単だ」という意見もあるが、
決してそのようなことはない。
入試英語とは、文法の観点が違うのだ。

この“Grammar in Use Intermediate”に取り組んだあと、
日本人の書いた文法書・参考書などを読むと、
間違いがものすごく多いことが気になるようになった。
一方、マーク・ピーターセンなどネイティブの書いた本を読んでも、
当たり前のことばかりに思える。
日本人英語を離れて、健全な文法感覚が身につきつつあるのだろう。

何度も何度も繰り返し、また別売りの“WORKBOOK”に取り組むなどして、
最終的には、左ページの例文を暗記するところまで取り組みたい。