最高傑作
★★★★★
今までの作品にくらべてメタル色が強い事が吉と出ました。
複雑とか高度な技術よりストレートでポップなサウンドが良いです。
過去の作品はパンク色が強いので今作に不満もありましたが、曲の良し悪しと
個人の趣味は別ですからね。
ちゃんとパンク色も入っていて曲も短めで、ぶっとうして最後まで聴けます。
システムオブアダウンとかスリップノットとはまた違ったサウンドで
日本の80年代アイドルの下手だけどポップで可愛い+ダサいメタル臭+女声+パンク+レゲーなどなど。
個性に溢れてます。
10代みたいにストレートに受け入れる素直な心と
30代以上の80年代を知っている人じゃないと分かんないかな。
星1つとか2つ付けてる奴は頭固いんじゃない?
言葉があまり出てこないです
★★★★★
これはもう
一言で
スゴイ!
としかいえないです。
王道からの奇襲
★★★★★
「メロディがありがち。」
なんて言葉を他の方が
このアルバムのレビューに書いていました。
自分としては それもわかります。
ですが、キャッチーというよりかは
"ありがち"なこのメロディやフレーズが
非常にバンド全体としてカッコいい。
野球で言えば
曲がる方向も角度も全部わかってるけど
打てない魔球みたいな(笑)
マキシマムザホルモンは ロックというかポップだと自分は考えます。
このアルバムは今までのに比べると
バランスがいいように思いました。
エモあり、パンクあり、そしていつものポップさ。
深く考えて聞く音楽ではないと思ったし、
CDで聞くバンドではなく、
ライブじゃなきゃダメなバンドだとも思いました。
まずただ単にカッコいいです。
ホルモン
★★★★★
ファンの思いがあまりにも強く、試聴してみました。最初は英語だろうなんて思って聴いていましたが、まさかのほぼ日本語!しかも下ネタも!
こんなに自由奔放でかっこいいバンドはかなり珍しいのではないでしょうか?最近の邦楽はイマイチだな〜なんて思ってたけど、ホルモンに呼び戻された感じがしました!ホルモンという一つのジャンルが成立しています。ぶっ生き返すで初めてファンになりました!まだまだ全然俄ファンですが、これからも応援していきたいし、過去の曲も聴いていこうと思います!
聴かず嫌いは損です!
タイトルからして最高
★★★★★
ホルモンらしさが出ててかなりいい作品でした。
次回作にも期待。