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Last Chance to Dance Trance (perhaps): Best of 1991-1996

価格: ¥1,408
カテゴリ: CD
ブランド: Gramavision
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Signing to Blue Note doesn't mean that Medeski, Martin and Wood have had to neglect their back catalogue. The content of this compilation are personally chosen by the trio, trawling through their three albums made for the US Gramavision label. The classic 60s Hammond organ groove is ruptured by a 90s rock sensibility, subtly twisted with avant garde attitude. Most of these cuts are fiercely funky, John Medeski's vintage keyboards sounding like they're reaching the end of their natural lives, chunky, broken-up and distorted as they fizz out of his wounded Leslie speakers. Three tracks gain fresh mixes, including the perfectly brutal opener "Chubb Sub". "Bubblehouse" gradually accelerates, hectoring hard before leading into the lounging respite of the set's title cut. "Hermeto's Daydream" is a lone example of MMW's pre-Gramavision days, from 1991, with Medeski trinkling acoustic piano. Three numbers lifted from "It's A Jungle In Here" feature guitarist Marc Ribot--and a horn section (Steven Bernstein, Josh Roseman, etc.), sounding particularly crisp on the Monk-Marley mix of "Bemsha Swing-Lively Up Yourself". The previously unreleased live track "Night Marchers" is so raunchy that it acts as a very tempting carrot for the MMW completist. --Martin Longley
聴いてみるべし !! ★★★★★
所謂、ダンモ(ふるいネ)一辺倒のおっさんです。Blue Note RadioでMMWのことは気にかかっていたのですが、なかなか「レジに行くボタン」を押下できずにいました。これはブルーノート移籍前のベストアルバムって感じですか、目で好き(失礼)って言うより身体が好き!楽しい一枚です。おっさん達に告ぐ、とりあえず聴いてみるべしと。ピットインに通った頃の情熱が今一度よみがえる・・・かも。しばらくはあれやこれやとMMWで楽しめそうです。
MMW 最重要盤!!!!!!!!!! ★★★★★
世界最強、最狂のトリオ=MMWが、インディーズ時代(GRAMAVISION前も含む)の全アルバムから自ら選び抜いたベスト盤。
3曲はScotty Hard(「The Dropper」、「Uninvisible」のプロデューサー)によるNew Mix。(Remixではないのでお間違えのない様に)

対象になったアルバム名(EP含む)をすべて挙げると、

「Notes From the Underground」('91)
「It's a Jungle in Here」('93)
「Friday Afternoon in the Universe」('95)
「Shack-Man」('96)
「Bubblehouse EP」('96)

これらから激ヤバ珠玉の12曲。そしてこのベスト盤の最後を飾るのは何と
彼らのコロラドでの未発表ライブ音源♪MMWのショウを生で体感した事の
無い人には、彼らの本領、本当の音、姿を垣間見れる貴重な音源だと思います。クリスのBASS太過ぎ♪!!

MMWを語る上で絶対に外せないオリジナリティー溢れる多彩な曲が頭からお尻まで詰まってるんですが、特に強烈な曲を何曲か特記します。

1.「Chubb Sub」(new mix)

まさにMMWな音、Chris Woodの激しくも流動するウッドベースに、John Medeski印の歪んだオルガン、Billy Martinの巧みなドラムが絡んで生み出すオーガニック・グルーヴには、イントロから首を振らずにはいられない。

2.「Bubblehouse」

MMWのふぁんくROCK魂を感じるチョ~~~やばい1曲。この音数の少なさで、ここまで聴いている者の気持ちを抑揚できる3人の力をとくと見せつけられる。ライブのアンコールでやられた時は、脳味噌直撃興奮の末に昇天寸前でした。中毒度最高。

11.「Bemsha Swing~Lively Up Yourself」

Thelonius Monkの名曲べムシャ・スイングをBillyのワンドロップDRUMとMedeskiのピアノでスウィンギンREGGAE味に。途中、全く違和感無くインサートされるのがBob Marleyのライブリーアップユアセルフ。こんな個性の強い2曲を一つにまとめてしまう3人の音楽センスに脱帽、敬服。
Steven Bernstein率いるブラス隊も気持ちイイ。

 

ジャムバンド ★★★★★
隊長 ジャムバンドブームってのは衰退するんですかね。
日本じゃ趣味レベルだから関係ないのじゃ。
うう。じゃこのとりとめのないジャムってソロまわしはどう聴けばいいんすか。
心の耳で聴くのじゃ。踊ればいいのじゃよ。モンキーダンスでえ~~こらじゃ。

隊長このちょいと前衛がかっているバンドがベストなんすけど、それってブーム終焉を前もって精算してるんすかね。
ある意味じゃそれはそうじゃ。今買っておかなきゃだめじゃのう。
ニ度目のベストコンピはありえないということじゃな。
SAVE THE LAST BEST CD FOR US ということじゃな。
10点中9点