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オバケの英語

価格: ¥1,400
カテゴリ: 単行本
ブランド: 宝島社
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:明川哲也/共著 クレイグ・ステファン/共著 出版社名:宝島社 発行年月:2004年06月 関連キーワード:オバケ ノ エイゴ おばけ の えいご、 タカラジマシヤ タカラジマシヤ 4551 たからじましや たからじましや 4551、 タカラジマシヤ タカラジマシヤ 4551 たからじましや たからじましや 4551 魔法のように簡単に「クチビルの動き」を教えてくれる。ニューヨークで38ヶ国5000人を教えたカリスマ英語教師と日本人小説家が出会って生まれた、どこにもなかった英会話上達法。 01 オバケと出会った夜02 オバケの訓練が始まった03 言葉を離れて何ができる?04 ちくわ大作戦05 オバケはずっとでかい口06 曖昧発音は英語の根っ子07 中口母音で頭もよくなる08 サヨナラからの始まり
英語発音の訓練は本書だけでは無理 ★★☆☆☆
英語の発音訓練はいくつかの参考書をあたってみて、自分に合うものを何冊か見つける
のが良いと思うが、多くの人にとって本書は「最後まで残る」本にはならないと思う。
ところどころ「おっ」と思わせるようなところもなくはないが、全体としては内容が薄い。
またストーリーが邪魔と感じる人も多いのではないかと思う。
英語参考書でも通読できる ★★★★★
個人的な趣味ですが、語学参考書でも、頭からお尻まで通読できるようなタイプの本が好きなので、「オバケの英語」は即五つ星です。なかなか読ませる構成で、あっと言う間に読み終えました。再読して、気に入った箇所を軽く練習するのも苦にならず、「通読できる」&「練習に使える」というお得感があります。
本格的に全部の発音練習をする前に、ストーリーの途中にでてきた「チェス」のほうをついはじめてしまったので、まだ発音練習は途中ですが、ものすご〜く久しぶりにチェスを楽しみました。
持続できない、実践できない… ★★☆☆☆
著者の知名度で私は買ったのではなく、単純にメソッドが面白そう、そして画期的なものだったからです。
が、蓋をあけていざ読み進めてみると、そのメソッドがほとんど真似できない。
非常に感覚的なものばかり。斬新さがあるだけで、効果をまるで感じない、「なるほど」「やってみよう」という気には最初の1/3あたりまではなるのだが、途中でこれは無理だろうと感じるようになる。
加えて、ストーリーの意味の分からない展開、そして冗長的な引き伸ばし感がより一層本書を持続できない原因となっている。

本当に、本書で発音がペラペラになったものが読者で何パーセントいるのだろうか。
少なくとも私の周りにはいません。

興味を持てるメソッドなんだけども、何かが足りない、そんな後味の悪い1冊でした。
誉められた! ★★★★★
英語の勉強を一から再開してはみたものの、自分の発音があまりにも不甲斐なく自分で聞いているのも耐えがたい状況でした。そんなとき、この本を見つけて、とにかく書いてあるとおりに練習してみました。すると、なんとなく『あ、なんか発音いい人っぽい』と思える瞬間があり、その後も地道に練習を重ねています。

英語の勉強を再開して数ヶ月になりますが、オンライン英会話の先生にも日本人の先生にも、発音がいいね!と誉められました。

lとrの区別が難しいという固定観念がありましたが、これを読むとまったくの別ものであるということがよく理解できるようになります。

お勧めです。
他の発音の本も参考にした方が良い ★★☆☆☆
 幼稚なストーリーとわざわざ太字にされた偏った思考が不必要であるように思えました。もっと洗練された英文と発音の仕方だけに集中すれば、1/5ぐらいのページ数でまとめられたのではないかと思ってしまいます。
 発音に関する本は本書を含めて数冊購入し、試した結果、本書は使用しないことにしました。本書で学べるものはあるかもしれませんが、いろいろと試してみて、何が自分にとっていいのかを自分で探しだすことも重要であるように思います。

 また、この本にレビューしているDさんと同様に私も他の発音の本のレビューに「オバケの英語との併用がおすすめ」と書いてあったので、購入したのですが、それが「意図」のあった書き込みであったことにあとから気がつきました。
 この本のレビューに限ったことではありませんが、レビュー数の少ないレビューワーは信用しないほうがいいということを学びました。