編集協力者が“執筆した”と自身のHPでも書いてましたよね…
★★☆☆☆
聞き書きだといっていますが。
でも、自身のHPでは、編集協力を担当した方が執筆したと
http://web.archive.org/web/20061208113056/jyocos.co.jp/book/set_01.html?v=glance&n=465392
書かれています。
朝倉千恵子の本だと思ったのに。ちょっと残念です。
わかりやすいかな
★★★★★
朝倉さんの本は何冊か読んでいますが、これが一番わかりやすいかな。
新しいものは、ノウハウよりも生い立ちなんかが強い気がします。
実践マニュアルとして活用可能!
★★★★★
営業2年生から10年生まで、幅広く活用できると考えます。この本で売れない営業の教育から手詰まり営業実践まで指導することができ大変参考になってます。私自身、名古屋の事務所に訪問して感じたことで「なるほど!」と思わせられるとこ「だからできたんだ!」と納得しました。お奨めの一冊です。
基本が大事だと再認識しました
★★★★☆
読みやすく、あっという間に読み終えてしまいました。
名刺の扱い方、きれいに見える立居振舞いなど、基本なのに身についていないことも多く、自分にはためになりました。結局、初対面の1分間に特別なことをするのではなく、普段から自分を磨くことが大事だということも再認識しました。
キラートークは、この本を読んだ人のすべてが同じ話をしてもしかたがないので、あくまでも参考にさせていただきますが、相手にとって有益な情報や意外性のあるトークが会話を盛り上げるということはわかりました。
セルフイメージを高く持って、堂々と人と接することができるように頑張りたいと思います。
表面的なテクニックはいずれ・・・
★★☆☆☆
著者の形から入るは、ある程度は当たっているがそれはあくまでも
補助的ノウハウであって本質的なものではない。
著者のセミナーに出たことがあるが、外見的なしぐさのノウハウ+目標達成という目新しいものではなかった。一番気になったのは、受講者を見下ろした視線で行っていたことである。言葉や動作がいくら丁寧でも
見る人が見れば見抜かれてしまうものである。セミナーでも社員教育研究所での自身がいかに優れたセールスパーソンであったかを語っていたが自慢話にしか聞こえず共感を呼ぶものではなかった。
HPが神田さんとまったく同じやり方で勧誘していたのには苦笑せざるえない。この手に初心の方や勢いに押されがちな人には人気があるのかもしれない