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ガーネット クロニクル ~紅輝の魔石~ - PSP

価格: ¥5,184
カテゴリ: Sony PSP
ブランド: セガゲームス
Amazon.co.jpで確認
■"万年二位"の悩み多き男、覚悟を決めて大冒険。
1) まさに"王道"。正統派RPGの登場!
PSPの携帯性にもマッチした、わかりやすく遊びやすいロールプレイングゲームでありながら、フィールド上での判断で
戦闘の有利・不利が左右される奇襲システムや、パチスロ的なアクション要素ともいえるクリティカルコンボシステム、キャラクター
を個性的に育てていくことのできるスキルシステムなど、各所に散りばめられた独自の要素がヘビーユーザーのやり込みにも応えます。
2) PSPに映し出される美麗なドットグラフィック!
高級感のあるオープニングムービーのほか、PSPの液晶を活かした繊細なドットグラフィックによって表現されたキャラクター達
が、表情豊かなアニメーションで活き活きと描き出され冒険の物語を盛り上げる。描き込まれた背景や、バトルシーンでは1つ1つの技を緻密な動きと美麗な演出が彩ります。
3) 釘宮理恵さん・緑川光さんによるテーマソング収録!
今をときめく著名声優である緑川光/釘宮理恵によるオリジナルデュエット曲『Bond ~心繋ぐメロディ~』を収録。
高級感のあるオープニングムービーでは90秒バージョンを、エンディングでは4分のロングバージョンを聴くことができます。
さらにゲーム中では、久川綾さん、神谷浩史さん、青野武さんなどの著名声優を起用した、戦闘中や一部イベントなどでのキャラクターボイスが、物語を盛り上げます。
思ったよりはよかった ★★★☆☆
はじめ、体験版をプレイし、なんじゃこりゃ!!と思った本作品。
これは地雷かな・・と思い、とりあえず購入は見合わせていました。
そして、最近値段がかなり下がっていたので購入に踏み切りました。

プレイした感想としては、体験版のときよりは遊びやすかった、という感じです。
体験版でのかなりキツめのゲームバランスを知っていたせいか、はじめから慎重に進めていたからでしょうか、装備も新しいものがあれば必ずすべてそろえるようにして進めていたので、体験版でプレイしたダンジョンでは体験版の自キャラのレベルよりも5以上も高くなっていました。

もし、これからこのゲームをやろうと考えている方がいたら少しアドバイスを。
奇襲システムは、失敗するとかなり危険ですが、画面の端に敵シンボルが映るようにして自分とは反対側に進んだときに一気に近づけば成功させやすいです。
また、戦闘終了後はしばらく無敵時間になるので、その間に次の敵シンボルに自キャラを動かしておけば、必ず奇襲できます。
とりあえず、敵がいたら逃げるのではなく少なくとも!マークが出ている間に攻撃を仕掛けて五分五分に持ち込むことが重要です。
レベルが上がってくると、奇襲攻撃だけで敵を全滅させられることもあるので、奇襲はかなり重要です。
また、レベルアップするとHP,MPともに全快するのでスキルはどんどん使っていったほうがいいです。とくに、魔法使いキャラは通常攻撃は使い物にならないので。
魔法使いは普通にスキルを使ってる分にはMPが尽きる前にレベルアップしますし、MP回復スキルをつけておけばまず大丈夫でしょう。
それからアイテムもどんどん使っていっていいです。
回復アイテムはかなり敵が落としてくれますし、微回復のものは、戦闘では使い物にはならないので、マップでこまめに使っていくのがいいです。
それから新しい町についたらくまなく探索すると、かなりアイテムが手に入れられます。
宝箱はもちろんのこと、引き出しやタル、ポストの中など、たくさんの場所にアイテムがおちています。
お金も、そういった場所を探すとひとつの町で10000くらいは手に入れられます。
場所によっては一回戦闘をこなすだけで20000もらえるサブイベントもあります。
スキルは、全キャラポイントが共有なので、覚えさせるのに苦労しますが、エクストラダンジョンのようなところでは、下層でもスキルポイントが50前後手に入るので、そこでの育成をオススメします。


このゲームはとりあえず戦闘が奇襲ありきなので、そのシステムをうまく利用できるかどうかでかなり面白さが変わってくると思います。
また、ゲームバランスも奇襲をうまく使えるかでかなり変わってきます。
シナリオはかなりチグハグな部分があるかと。
シナリオはすべてクエスト形式で進みます。
特にギルドで受注とかいうわけではないので、勝手にクエストが発生する感じです。
ただし、たまに町にいるキャラと会話するとサブクエストが発生して依頼を受けるかどうかを決められます。
また、キャラのセリフはユーモアがあって面白いのですが、ゲームなのにかなり現実世界の内容が入ってくるので、そういうところは人を選ぶと思います。
よく王道RPGと宣伝されていますが、全体的に作業が多くなりがちなゲームなので、作業が好きな人にはオススメですが、最近のライトユーザーさんにはオススメできません。

個人的には結構楽しめているので、星3つです。
プレイ時間20時間でレベル35、チャプター2とかなり遅いスピードで進めているので、戦闘はかなり快適です。
これはちょっと ★☆☆☆☆
色々と言いたいことはありますが、まず戦闘について。
シンボルエンカウント式なのにプレイヤーキャラクターの足がめっぽう遅く、敵を見つけたら辛抱強く隙を見つけて通るか、先制攻撃される前に戦うしかなくかなりストレスが溜まります。

ストーリーやキャラの会話なども一見普通のRPGのようですが何処か違和感がありました。(ちょっと言い方が酷いですが携帯の100円均一RPGのレベル)
特に受け狙いだと思われますが、サブキャラのするネットで使い古されたテンプレート会話などは、世界観をぶち壊すのに役立ってくれます。
最後に経験値を使って新しい技を覚えていくシステムも発想はいいのですが経験値がパーティー共通なのと、経験値が溜まるのに時間がかかるために使い勝手が悪すぎます。

移植発売前に、内容やシステムの見直しを何故行わなかったのかが不思議な作品です
ちょっと待って!? ★☆☆☆☆
詳しい原因がわからないけど、このソフト。頻繁に固まりませんか?
ソフトをプレイして3時間もしない内に3回ほど固まりました…。なんでなんだろう?
グラフィック以外はまったく… ★★☆☆☆
オリジナルは韓国で発売されていたもので,その移植版となる作品です.

戦闘はフィールド上に敵が見えるシンボルエンカウントからのコマンド選択式で,
画面の上部に敵味方のアイコンが並び,その順番がくると自分のターンになります.
ただ,フィールド上,行動順にて表示される敵のデザインがどれも同じになっており,
接触(戦闘)すべきか否か,戦闘時には順番を考えてというのがしづらくなっています.

また,レベルアップのたびに全回服する仕組みで,難易度としてはやさしめの印象も,
レベルアップのペースが早く,HP,MPの消費を無視しした大雑把な戦闘になりがちです.

ストーリはいわゆる『お使い』が多く,ラストまで『一本道』を進むことになります.
いくつかのクエストは発生するものの,これも次へ進むための『フラグ立て』なだけで,
横道はほとんど,あと戻りについてはまったくできず,冒険をしている感覚が持てません.

ボイスはフルではなく,それ自体はいいのですが,どうでもいい場面で入るかと思えば,
重要なイベントなのにところどころで入らなかったりと,今ひとつ意図がわかりません….
反面,戦闘時の掛け声や終了時の決めゼリフは毎回で,こちらはちょっと鬱陶しかったです.

ほかでもロードが多く,イベント時はもちろん,戦闘の前後やマップ切り替え時と頻繁に.
それぞれの時間自体は短いのですが,多さとそのたびに発生するロード音には興ざめします.
これ以外にも句読点,もしくは『一文字+句点』でおわるメッセージの多さがどうも気になり,
アイテムも『おでん』や『おしるこ』など,世界観を無視した設定に大きな違和感が残ります.

グラフィックはとにかく美しいのに,それ以外がまったく…というあまりに残念な作品で,
エンディングからは続編のニオイもありましたが,本作と同じようだとかなり厳しいのでは.

なお,クリアまでに要した時間は約25時間です.(サブクエストはすべて放棄)
もったいない気もするかな ★★★☆☆
非常にドット絵が綺麗。
序盤は割としっかりしてる。

中盤以降は資金不足になったり敵奇襲でゲームオーバーなったりと苦労がたくさん。

一番問題だと思ったのはダンジョンを進むためのスイッチやトラップなどに
一切のヒントがないこと。
おかげでひたすら迷ってしまい無駄に時間がかかる。
サクサクとは進めない感じだと思う。

まーこういう難易度はある意味ファミコンを思い出させてくれますね(・ω・)