Ed Emberley's Drawing Book of Animals

価格：￥605

ブランド： LB Kids

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「エンバリーおじさんの絵かきえほん」は、1970年代から（日本版は1981年から）ロングセラーを続けている人気シリーズ。『かお　かけちゃうよ』、『なんでも　かけちゃうよ』といった作品のタイトルどおり、三角や丸、四角、矢印といった単純な図形や線を組み合わせて、人の顔や動物、機関車、帆船などありとあらゆるものの描き方を手ほどきしてくれる絵本だ。

この『どうぶつ　かけちゃうよ』で教えてくれるのは、全部で60あまりの動物たちの描き方。丸に「S」の字のしっぽをつけただけの「おたまじゃくし」から、たくさんの丸や三角に「V」「M」といった文字を組み合わせた「りゅう」まで。描く順序や部分が絵かき歌のように順を追って示されているから、子どもでも簡単にかわいらしいイラストを描くことができる。

また、単にまねするだけではなく、自分だけのオリジナルイラストを描くためのヒントがたくさんちりばめられている点もうれしい。にっこり笑ったタコの顔にV字の眉毛をつけ足すと、意地悪そうな顔に早変わり。立派なツノのヤギを反対向きにもう1頭描くと、2頭が決闘している場面に。子どもならずとも、絵を描く楽しさにどんどん引き込まれてしまいそうだ。（中島正敏）

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かわいいし、安い♪ ★★★★☆

日本語版の同書がありますが、洋書の方が安いです。
（和書は、ハードブックで、しっかりしてますが）

かわいい絵が簡単に書けて、子供だけでなく、親も嬉しいです☆

子供が白い肌着の前後をいつも間違えるので、
肌着の前側に、この本を見て絵を油性ペンで書きました。
かわいい肌着になりましたよー。

やす・かわ ★★★★★

　簡単にかわいいイラストが描けちゃいそうな、楽しい本です。
　子供には勿論ですが、ちょっとした時に（例えば、手紙とかカードとかを送るとき）なんか簡単にイラストを描けるといいなとは思うものの、画才のない私のような大人にもとってもいいと思います。
　ひとつの形から動物になっていく過程は、まさに「コロンブスの卵」とでもいいましょうか、思わず「ほ〜」とうなってしまうような巧妙さです。

　日本語バージョンもあるようですが、あまり言葉を必要としない本ですから、英語が苦手でもぜんぜん大丈夫です。
　むしろこちらは値段もかわいいのでこちらのほうが私的にはおすすめできます。
　
　

描き順あり！これなら描ける〜 ★★★★★

エド・エンバリーの独特な絵が好きなら絶対お勧めの本です。見開きで左から右に描きわたっている描き順どおりに描いていけば、いろんな動物（ねずみ、ペリカン、おんどり、めんどり、蛙、ふくろう、ライオン、猫、いろんな種類の犬、象、鹿、羊、鮫、きりん、ワニ、ドラゴン等）が描けちゃいます。英語は分からなくても大丈夫。でも、日本語版も出ているそうですよ。表紙に描かれているイラストのものは虫なども含め全て描けます。
子どもが描くなら早いお子さんで年中さんくらいからかなぁ〜?でもそれより小さなお子さんでも簡単なものなら描けるかな。中もカラーです。でも色数は表紙の絵の色くらいですけど。内容は充実しています。

子供も大人も☆ ★★★★★

ホントに簡単にしかも可愛く動物が書けちゃいます。子供はもちろん私もハマってしまいました☆年賀状とかにも使えそう！Emberleyの他のシリーズも欲しいです（*＾＾*）

インテリアに飾っても？？？ ★★★★★

エド・エンバリーさんのイラストが好きです。
デザインも色使いもポップで子供部屋にさりげなく
飾っても素敵です。
この本はたーくさんの動物たちの、簡単かつセンスある
イラストの描き方が載っています。
説明書って感じじゃなくて、かわいい絵本のようです。