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A to Z Mysteries: The Deadly Dungeon (A Stepping Stone Book(TM))

価格: ¥346
カテゴリ: ペーパーバック
ブランド: Random House Books for Young Readers
Amazon.co.jpで確認
やっぱりおもしろい(*^^*) ★★★★★
第4弾です。

Dinkたちは、第1弾The Abesent Autherで知り合った推理作家のWallisのお城に遊びに行きます。
Wallisが言うのは、幽霊がでるとか??
最初は、信じなかった3人もいろんなことが起るので少し信じ始めます。
そんな時に、お城を探検中、秘密の扉やダンジョンなどを見つけてしまったので、Dinkたち3人は大興奮です(^^:
これは、調べるしかない!!と彼らの冒険は始まります。
そう、今回は推理っていうより、冒険て言った方がピッタリのお話です。
秘密の扉、ダンジョンの先には、何があるのか??
本当に幽霊はでるのか??
ドキドキしてどんどん読めちゃいます。

他の方も書いておられますが、1話完結のこのシリーズですが、第1弾のThe Abesent Autherを読む前にこれは読まないで下さい。
The Abesent Autherもとても面白いお話なのですが、第4弾のこちらを先に読むと、おもしろさが激減すると思いますのでっ、注意してくださいね。
シリーズ中の傑作だけど、Aより先に読まないで... ★★★★★
   ディンク、ジョシュ、ルース の3人は、The Absent Auther事件で知り合った有名なミステリー作家ウォリスの家に招待されました。その家は素晴らしい本格的な城なのですが、前所有者で映画スターのエモリー・スコットが幽霊になって、今もさまよっているという噂がありました。
   ジョシュは壁の向こうから声が聞こえたと言いますし、ディンクも夜中に怪しい蛍火を見たので3人は探検を始めました...今回はミステリーというよりも、3人がお城や洞窟探検、秘密の出入り口探しをするアドベンチャーの要素が強く、彼等と一緒に楽しめます。

  1997年から始まった新しいシリーズなので、古くから有名な少年探偵ものとはミステリーとしてのプロットがひと味違い、後半からのゴースト探しは新作ならではのストーリーが展開します。特にこの巻は大人でも『どうなるんだろう?』と楽しみながら読み進めます。ただし、この巻をThe Absent Autherよりも先に読んでしまうと、The Absent Autherが十分楽しめませんからお気をつけて。    

ゴーストの秘密を暴け! ★★★★☆
ディンク、ジョシュ、ルース・ローズの3人は、シリーズAで登場した有名作家、ウォリス・ウォレスの住む城に招かれた。
その古城には、元の住人のゴーストが出るという噂があり、ディンクは深夜、不気味な蛍火を目撃する。そして...。

古城の地下廊や洞窟、隠し扉を探せ!と、子供の頃こんな事してみたかったーという事が満載です。
ゴーストストーリーというよりは、前半はアドベンチャーといった感じになっていますが、
後半、ストーリーは予想を裏切る意外な展開をみせます。
子供の本とて、あなどるなかれと言ったところです。
最後の最後に「おっ!」という、お約束も待っていますので、お見逃しなく!

初心者に人気のENCYCLOPEDIA BROWNよりも、読みやすい印象です。そちらの向きの方もどうぞ。