【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:北道 正幸 著 出版社名:講談社 シリーズ名:アフタヌーンKC 発行年月:2006年04月 関連キーワード:プ-ネコ 2 プ- ネコ アフタヌ-ン コミツクス KC ケ-シ- 55723-11 ぷ-ねこ 2 ぷ- ねこ あふたぬ-ん こみつくす KC け-し- 55723-11、 コウダンシヤ 2253 こうだんしや 2253、 コウダンシヤ 2253 こうだんしや 2253 第二巻発売!
任侠、そしてサッカー
★★★★★
この人の書く短編が好きで読んでいます。
よくある癒し系ネコ漫画ではないかもしれません。
主人公のモコちゃんは変わってますし。(笑)
ところで、この人の描く顔の骨格はバラエティーに富んでいてイイです。
よくわからない事が話の争点になったりもします。面白いですよ。
猫4コマだけじゃなかったのが残念
★★☆☆☆
猫マンガを探していて偶然見つけ、内容を知らないまま表紙&裏4コマに惹かれて2巻だけ買ったんですが…オモシロイものの、途中に入る猫4コマ以外のマンガ2本(任侠?とレジ店員?)が全体の半分を占めているのがガッカリでした…。カナリ…。
この本の猫描写にはただ一つ欠点がある!
★★★★☆
耳が、、、、、、
前と横にしか倒れない。
左右対称にしか動かない。
たしかに子猫はうまく耳を回せないんだが、
1歳(コパヤシ君の想定年齢)の猫は大人並みの動きを身につけてるよーん。
そう、ストーリーはときに辛口で、ときに荒唐無稽で、ときにキュートで、ときに猫と全然関係なくて、
要するに、笑える。
元気に笑いたいときにはうってつけのマンガ。
っていうか私フーフで喫茶店でコレよんで涙が止まらなくなって困りました.
この辛口は、アメリカのピーナツ・コミック
(翻訳が角川書店から出てますね。スヌーピーとチャーリーブラウンのアレです)
を読んだことのある人には親しい感覚
(しかも日本的)
(しかもゴシック入ることあるし)
でしょう。
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜だからこそー
へこんでるときの猫には耳を後ろに倒してほしいっ。
後ろを向きながら気持ちは後ろに大注目、いや大注耳してることもあります。あれもいい。。。
それから、横やりが入ったときとか気もそぞろな猫の耳は片方だけあさっての方向をむいてほしいっ。
2巻まで持ってます。
繰り返し読んでは、「耳〜」ともだえてます。
作者様、おねがいー。
猫好きにも、猫好きじゃない方にも…
★★★★★
猫の細かい描写が、猫好きにはタマりません!
しかし、それ以上にギャグと(猫じゃなくても良かったりするところがいい!)
モコちゃんが面白くて、猫好きじゃない方でも、十分に楽しめると思います!
理想の女の子
★★★★★
猫好きにもたまらない作品ですが、やっぱりモコちゃんが素敵。北道さんはスカタンからのファンだけど、我が道を行く女の子描かせたら天下一ッス