まさに、日本の伝統を受け継いだ釡 「南部鉄器極め羽釜使用 圧力IH炊飯ジャー プライムブラック NP-ST10-BP」 ほか、象印が今年おすすめする炊飯ジャーが勢ぞろい。
種類は圧力IH炊飯ジャー・IH炊飯ジャー・マイコン炊飯ジャー、サイズもファミリーから一人暮らし向きの1升・5.5合・3合炊き一覧なので、見やすくて比較しやすい。 今すぐチェック!
【白米】
毎日の白ごはん、しゃっきり~もちもちまで5つの中からお好みの食感に合わせられます。
7段圧力を活用して、ごはんメニューにぴったりの炊き方ができる。
圧力センサーが0.05気圧ごとに正確に圧力をコントロールする。センサーは0.15秒ごとに釜内の圧力を見張り、しゃっきりからもちもちまできめ細かく好みの食感に炊き分ける。皮の硬い玄米も1.3気圧の高圧力をかけ続けることでふっくら柔らかく炊きあがる
【プラチナナノ粒子】 水質を変えてご飯を美味しくする。プラチナの力で水が弱アルカリ性に変化。
真空釜の内側にコーティングしたプラチナナノ粒子の作用で、釜内の水質が弱アルカリ性に変化します。お米の表面にあるタンパク質を分解し、中心まで水が浸透しやすくなります。熱がお米の中心まで伝わり、デンプンのα化が促進され、ひとつ上の甘みをひき出します。
※1(プラチナを10億分の2メートルの粒状に加工してほぼ均一な超微粒子のこと)が、水質を変化(プラチナコーティングありの釜の場合・・・pH9.56とプラチナコーティングなしの釜の場合・・・pH9.18の比較。pH数値が大きいとアルカリ性が高くなっています。東京農業大学調べ)
(ご飯表面の「粘り」成分中の甘み成分の一つである還元糖量比較。東京農業大学調べ、NP-NC型0.086mg/g、プラチナ非搭載H21年型NP-LT0.066mg/gとの比較)
人工知能AIとふた開閉センサーで
お米は炊飯前にしっかり吸水させることでおいしくなります。熟成炊きは時間をかけ水に浸し、芯までじっくり吸水させます。芯まで行き渡った水は、お米の芯からアルファ化を促進し、ふっくらおいしくなります。お米の甘みの一つである還元糖量は従来の約2.3倍※2アップします。 (※2 熟成炊きメニュー炊飯時の溶出還元糖量0.194mg/gと、白米ふつうメニュー炊飯時の溶出還元糖量0.084mg/g比較 東京農業大学調べ)
(白米ふつうメニューとの比較)圧力センサーが1.2気圧以上になると電力量を押さえ、蒸気の量を約80%抑えます。(※3 10サイズの場合3合炊飯時 白米ふつう選択時 排出蒸気量54.4gと蒸気セーブ選択時 排出蒸気量9.7g。室温23度で測定、象印社測定値。蒸気量は抑えられますが、結露ややけどにご注意ください。周囲の環境などによって蒸気量は異なります。)
消費電力量を抑えながら炊き上げる「エコ炊飯」。
10サイズ3合炊飯時 炊き上がり時間と消費電力量:「白米ふつう」・・・207Wh/回、「エコ炊飯」・・・137Wh/回
省エネ法・特定機器「電気ジャー炊飯器」の測定方法による
(お買い上げ時は「エコ炊飯」に設定されています。お好みに合わせて炊飯コースをお選びください。)
微妙な火かげんをコントロールし、香ばしいおこげが味わえます。(白米ふつうおこげのみ。おこげの濃さは、季節、炊飯量、水加減、お米の種類、浸水時間などの条件によって変わります)
ご注意点