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よくわかる色彩心理 (図解雑学)

価格: ¥1,470
カテゴリ: 単行本
ブランド: ナツメ社
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ちょっと難しい! ★★★★☆
色の勉強したいと思いいろいろ探した中の一冊ですが、初心者の私には難しい所もありました。色彩心理の基礎知識を理解してる方には参考になるのでは‥?
とてもわかりやすい ★★★★★
色について、まさに色々と情報を集めているところです。とても興味があるのです。
色によって気持ちが落ち着いたり、イライラしたりすることが人間にはある。正式には確立されていないということですが、色彩心理学が学べる日が来るのかもしれません。
色というと、特別なセンスだけに依存した形で使われる分野であろうと一般には思われがちだと思うのですが、きちんと体系立てて学んでみると、ある程度のところまでは期待する効果が計算できるものでもあるという面があると感じました。
野球のキャッチャーのミットの色、ターミネーターの話など、色々な事例が見事に印象を強くし、納得感を強めています。
色を使って何かをしてみたい、してみよう、という人には入門書として活用すると、とても勉強になると思います。
働く女性におすすめ ★★★★★
~私は色彩心理学の事は全くわからずに、帯びタイトルに惹かれて購入しました。挿絵や図解も楽しいし、すんなりと入っていけました。普段着る服の色合いの与える印象など、人付き合いのヒントともなる様な色彩学の側面が特に役に立ちました。働く女性として気なる部分にも沢山触れているから、仕事の同僚やお友達にも教えてあげました。仕事で関わる人たちの色~~のセンスも気になって、ほんの少しだけ人を見る目が変わったかもしれません。~
こころの色 ★★★★★
人の心の様子が色になって現われるというのはとっても不思議です。
人間の五感(六感も含め)て複雑に絡み合っているんですね。
この本では赤、青、黒など色の持つイメージがとてもよく解説されていて、日常生活での色との関わり合いがよく分かります。例えば、タバコや飲料水の商品パッケージの色使いなど、なるほどそうだったのかと気付かされます。
また、臨床で実施される心理テストやフロイトの無意識の発見、ユング
と創造性など心理学についても語られとても参考になりました。
専門的に学ぼうとする人でなくても面白く役に立つ本だと思います。
色っていろいろなんですね ★★★★★
私は、心理学が好きでずっと勉強しています。特に芸術療法に興味があります。新しい個性を感じさせる本を探すのが好きでアマゾンのページも時々見せていただいています。色彩心理について語るのは、難しすぎたり、興味本位だったりすることもあるようですが、この本は、私にとって、大正解の本でした。色彩心理って、いろいろなところにかかわってくるんですね。特に印象に残ったのは、昔の日本人の色のとらえ方・とてもデリケイトで、豊かだと気づかされました。映画の中の色、未来の色についての項もおもしろかったです。そのヒットの影の立役者かもしれませんね。色を扱うテストもしらないものが多くありました。探求心、好奇心をさらに深める本だと思います。