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キャラクターをつくろう! CG彩色テクニック (VOL6)

価格: ¥2,520
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: ビー・エヌ・エヌ新社
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特殊なテクニック? ★★★☆☆
「painterでレイヤーを(あまり)使わない方法」ことだったので買ってみました。
線画取り込み後の処理方法はphotoshop。painterでは色塗りというより、濃い色で影をつける塗りが多いです。
最終的にphotoshopへ移行し色彩など画像処理をし変更しています(マスクなども、こちらで使用されています)。
とにかくその回数が多い。一箇所塗ったらphotoshop移動。レイヤー結合。という感じです。
painter線画+一枚塗りというメイキングはサイトなどで見かけますがこういう方法は初めて見ました。
「なるほど」とは思うのですが、真似するにはPC環境がよくなければ難しそうですね。

このシリーズの8では、各場所で使用しているブラシや透明度などの設定が紹介してあったので
大量のブラシをどこから使うかという面で参考になりましたが、KEIさんの分でそういう紹介はありません。
メガネなど小物の書き方は多かったんですけどね。せっかくイラストレーターさんで本が別れてますから、
もう少し個人的なCGでの彩色方法が見たかったです。加工具合はまさにCGならではですが。
ブラシなどにこだわらなければphotoshopでお絵かきされる方向きの参考書かもしれません。
重ね塗りスタイルです ★★★★☆
painter9を使った、あまりレイヤーやマスクを使わない重ね塗りというやり方です。
テクスチャーも使ったりしてます。
上から塗り足していってこんなにキレイに仕上がるもんなんだなあと感動。
今までのphotoshopシリーズとは違う感じでけっこう面白いです。


いい本です。 ★★★★★
KEIさん好きだからとっても嬉しいです。
毎日見てますw実際同じようには
なかなかいかないんですけど^^;