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ダイヤのA(18) (少年マガジンコミックス)

価格: ¥450
カテゴリ: コミック
ブランド: 講談社
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MGP! ★★★★★
ついにはじまった決勝戦!
前評判では稲実有利。
勝敗を分けるのは青道の投手陣か稲実打線を何点におさえられるのか。
稲実のスタメンに2年生は4人。
稲実のエース成宮が最強のチームを稲実で作ろうと誘ったメンバーがスタメン入りしてる感じです。
このとき御幸も誘ったものの青道にずっと前からスカウトされてるからと断るのですが、これは以前載ってた番外編のやつですかね。
でも成宮の考えに賛同して稲実に入ったのは成宮含めて5人。
この5人が3年になる来年は稲実の主力になるわけですから、来年も確実に強いですね。
まだまだ試合は序盤戦。
これからどーなっていくのか楽しみです!
若菜も来てたし、試合後も楽しみです!!
いまいち ★★☆☆☆
楽しみにしていたのに、全然話が進まない。
いろんな人が描かれているけど、これいるの?って描写が多くて…むだにページ数稼いでるってかんじが否めない。
がっかりした。
稲実戦終わったら、終わりそうないきおいがぷんぷん。
甲子園のイスを巡る最後の試合、いよいよプレイボール! ★★★★★
主役の沢村はまだ全然、試合に出ていないのにハラハラします。
今までの敵チームは強敵であっても総合力で青道と互角以上と感じる相手はおらず
支えてくれる、頼りになる先輩達と一緒なら何とかなるという雰囲気がありました。
しかし決勝戦の敵、稲実だけは勝手が違います。

これも(漫画ゆえに、やや美化されたところがあるとはいえ)登場する
選手の誰もが敵、味方に関らず真剣に甲子園を目指して汗を流し
監督はそんな選手を甲子園に連れて行ってやりたいと考えているのが、
しっかり描写されてきた賜物でしょう。

観戦している市大三高メンバーが分析しているように
先制したにもかかわらず、追い上げプレッシャーの凄まじい事。
テンションを上げて次巻に続きます。