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Journey through the Decade

価格: ¥1,260
カテゴリ: CD
ブランド: エイベックス・マーケティング
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この曲も疾走感があって、メチャクチャかっこいい!!ギターが、本当ツボを心得ている!! ★★★★☆
TVだと曲の途中までで消化不良でしたが、フルで聴くと納得の仕上がりでとてもカッコいい・・・疾走感溢れるサウンドが、とにかく心地良いです。バンドサウンド然とした印象があったのですが、ギター以外は打ち込みなので正直ビックリ・・・ギターのエッジが効いていて、LAメタルな感じ(笑)がとてもいいです!!GはAYANOと言う方で、映画のヤツもこの人が弾いていますね・・・AVEXのスタジオミュージシャンなのか?子供が「THE NEXT DECADE」をとても気に入ったので、一緒に買っちゃいました・・・車中では、ヘヴィローテーションです(笑)。GACKTにはまったく思いいれはないですが、純粋にこの曲のボーカルは大好きですね・・・この歌いまわしは、おそらく彼ならではのものでしょう!!明日8月30日(日)が最終回なのが残念・・・私的にディエンドのスピンオフを制作してくれないかなあ、あのライダーはマジ大好き!!追記:1曲目以外は基本的に不要で、ギターインストバージョンなんてのを収録してほしかったなあ!!
平成ライダー10周年に華を添えたGackt ★★★★☆
Gacktが他の人が手がけた曲を歌うとは、驚きました。ライダーの主題歌の権利って強力なんですね。さて、曲ですが、Gacktの雰囲気も出せて、ライダーのOPとして非常に力の入ったナンバーに仕上がってます。ついに、特写のOPの楽曲と製作費のレベルもここまで上がったかと感慨にふけりました。
Journey through the Decade レビュー ★★★★★
丁度ガクトソロデビュー10周年記念に相応しい作品で、ディケイド終わった今でも何度でも聴いてます。
歌詞もだけ聴いても物凄く感動です。まさしく歌詞そのものもディケイドの世界にもまさしくベストマッチしており文句なしです!!
寧ろガクトの曲の中では最高傑作だと思います。
特に歌詞の中で、「自分が瞬間ごとに決断するその全てで 未来は理想にも絶望にも変わってゆく だからきっと信じた道走れ」の部分が一番好きです。
10周年記念作品の主題歌にふさわしいと思います。 ★★★★☆
聴く前は不安だったのですが、番組を見続けるうち、
作品にとても合っている曲だと感じるようになりました。

劇中で主人公の士は9つのライダー世界を旅しますが、
同時に、記憶を無くしている人間ではない自分が一体何者なのかを探しています。

歌詞はこの作品内容とリンクしていて、まさに主題歌と言えるでしょう。

曲調は素直に気分を盛り上げてくれる手堅い作りになっており、
平成ライダーシリーズのオープニングとして王道の路線です。

作詞作曲がgacktさんではないと残念がる声もありますが、
ディケイドは今まで以上に大人の新旧ライダーファンを対象にしていますので、
受け入れられやすい曲作りを優先したのではないでしょうか。

ディケイドの作品内容自身、アンチが出やすいので
「電王」「キバ」のようにヒーローソングからはみ出した曲は避けたのかも。

気になっている方は購入して損は無いと思います。

10年間のライダー達 ★★★★★
 いつもライダーは楽しんでみている。初期から今までとわたくしの観戦歴は長い。
オタクといわれてもあえて笑ってごまかそうか。
ライダーというのは長く続いていく。それは子育てした親の子供がまた成長して
親になり自分の子供がまたみるからなのだが。今は亡き石の森先生が過去に
このような言葉を話されたのをおぼえている。殺されていく者は人では駄目なんだ
怪獣のようでなくてはね。それは後の漫画家にも受け継がれているのではないかとおもわれる。
 10年間というその期間に出演したライダー達と今のライダー
ヴァイオリンを弾きカメラ好きな背の高い少し弱弱しくも見えるライダーDecadeは
何をこの一年間見せてくれるのかそれが楽しみだ。

 そして、オープニングソングをソロ活動10周年のGacktが歌っている。
歌詞 曲ともにGacktではない。だがライダー曲はシンプルで何度か聴くと覚えてしまう
そんな心憎い曲創りで必ずヒットチャートの上にやってくる。

 体裁はGacktとライダーの写真であり、そり落としようのないジャケットになっている。
曲の他にインストゥルメンタル シンフオニー ん distort 。また独特な曲に
テイストしたのではないか?
なにかやってくれるGacktではある。
「仮面ライダー journey through the Decade(仮)」
 ご家族で楽しんでください。

   推薦いたします。