インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

サクラ大戦4 ~恋せよ乙女~(限定版)

価格: ¥9,240
カテゴリ: Dreamcast
ブランド: セガ/オーバーワークス
Amazon.co.jpで確認
サクラ大戦の最終章 ★★★★☆
正直ストーリー短いし話の内容も面白いものでもない。
絵は3からの使い回しが多く「開発費をかけてねえなぁ」というのがよく分かる
SEGAも最後に一儲けする為にサクっと作って売ったのだろう。
どうせ1〜3を買ってきた奴は無条件に4を買うだろうということを狙って。

そういった状況を踏まえてもこのゲームは評価できる。
それはサクラ大戦1〜3を作ったSEGAは本当にプレイする人を楽しませようと
真剣に丁寧に作っていたから。
これはそういった人達にご祝儀という形で収めるものなんだと自分で納得させた。

最後のエンドロールも「ああ、こんなことあったなぁ」と懐かしいと
エンディングの曲もとても素晴らしい物でした。

このゲームでお勧めできる対象者は「サクラ大戦を1〜3で楽しめた人」が対象であり
楽しめなかった人、ましてややったことない人は全くお勧めできない代物である。

余談であるがサクラ大戦5は全くお勧めできない
恋せよ乙女 ★★★★★
とても素晴らしい作品です。
エンディングを見終わった後の
気持ちはなんともいえないものがありましたね。

大神編(米田編)の最後を飾るにふさわしい作品だとおもいます。
サクラ大戦4単体と考えるより、サクラ大戦1〜4がひとつの作品と考えるとこれくらいのボリュームでよいと思います。
まあ13人もいるのだからこれ以上長くなると全員クリアするの大変なんですけどね。

付属のストラップもいい仕上がりになっていると思います。
もったいなくて使っていませんがw

それにしても大神さんはカッコイイ!
サクラ大戦に思い入れがあるほど面白い…が、そうでない人にとっては… ★★★★★
まず4に何を求めるかで全然評価変わってきます。
「1、2、3と同じもの」を求めるか、「1、2、3と続いてきたストーリーの終着」を求めるかですね。
前者で見た場合不満がたくさん出てきますが、後者で見た場合は満足できる出来です。

また、これまでのシリーズにどのくらい思い入れによって評価が全然違います。
それこそサターンの時代から追いかけてきた人にとっては、最高傑作になりうる作品ではないかと。
数年にわたり追いかけてきた作品が「終わる」ということを感じずにはいられないスタッフロールにはもう涙なしには見られません。

これまでのシリーズと比べての欠点はいくつもありますが、
スタッフのいう「完結編劇場版アニメ」と考えればなるほど確かにそう作られています。

ボリュームの少なさを不満点に挙げる人もいますが、14人ヒロインという横の広さを考えればこれくらいでいいバランスでしょう。


まぁ…帝都組のキャラ作画が…なんかまるくなっちゃったのは残念なんですけど。
短い・・が! ★★★★☆
短い・・が帝都・パリの両方のキャラが出てキャラが凄く多くなるのだから丁度良いと私は思います。逆に長かった場合ダラダラしてもっとつまらないゲームになったと思う。あえて言うなら短いくせに値段が高い!
サクラ大戦で一番の不評作品…? ★★☆☆☆
と私は思います。大神編の完結となる作品ですが、ストーリーは短い割に戦闘が長いし(出撃キャラ多いのが原因かと)可愛いキャラが この4では可愛くない…つまりキャラ絵が酷いです!私の記憶では一番酷かったのはメインヒロインのさくらだったと思います。私の好きだったレニも(T-T)ただ3のキャラは以前のキャラ絵のままだったので良かったです(いいのか?)で、4では大神がヒロインとの結婚がメイン(?)のストーリーだったと思いますが、何か唐突だと感じました。いきなり「結婚相手を選べ!」みたいな、まぁ結婚しないエンディングもありましたが無理矢理完結させた感じがして私は納得いかないエンディングでした。あと大神を指令官にする必要あったのでしょうか?私は大神は指令官に向いてないと思う…て言うか米田さんが好きだったから、指令官辞めると米田さんが言った時ショックでしばらく立ち直れませんでした(ToT)エンディングのアニメシーンも悲しすぎです… 。
なので私の評価は★2つで★2つは米田さんの活躍が見れたので(笑)

P.S 5でさくらが登場した時、キャラ絵が以前(3の)ままだったのは未だに謎です…。4では老けたのに、5では若返ったよ…(-_-;)